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Introscope の警告/危険アラートしきい値の変更

多くの CTG 拡張機能ダッシュボードにはアラートが含まれています。

Introscope の警告/危険アラートしきい値を変更する方法

  1. Introscope Investigator で、[管理モジュール]-[CTGCLIENT]-[アラート]に移動し、アラートを選択します。

    下部ペインにアラート定義が表示されます。

  2. アラート定義ペインで[期間]フィールドを変更して、どれくらいの頻度でパフォーマンス メトリックを[警告しきい値]および[危険しきい値]と比較するか指定します。
  3. 組織のサービス レベルに対して適切な[警告しきい値]と[危険しきい値]を指定します。
  4. [適用]をクリックして変更を適用します。