インシデントを確認すると、その優先度がレポート内で低下し、ユーザがそのインシデントを確認したことが示されます。 また、レポート内で確認済みのインシデントを未確認状態にすると、インシデントの優先度を上げることができます。
インシデントを確認すると、正時から正時に至るインシデントのライフタイム全体を確認する効果があります。 以下の例では、インシデント詳細ページでタイムラインにハッシュ マークが表示され、14:00 から 16:00 までの間にインシデント ステータスが「確認済み」であることを示しています。

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