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ネットワーク セグメントのインシデントしきい値

管理コンソール では、WAN 最適化ネットワークの各セグメントに対して、異なるパフォーマンスしきい値を設定します。 パフォーマンス変動に対する 管理コンソール の感度を増減させるには、各ネットワーク セグメントのパフォーマンスしきい値を編集します

Steelhead で最適化されたトラフィックを監視する場合、クライアント ネットワーク セグメントに対して設定したインシデントしきい値は、監視デバイスが展開されているブランチに適用されます。 アプリケーション パフォーマンスを評価し、インシデントを作成するには、監視デバイスはクライアント コンピュータとブランチ Steelhead アプライアンスとの間のトラフィックを観測する必要があります。