ここでは、物理サーバまたは仮想マシンに管理コンソールをインストールするための手順について説明します。 CA Standard Monitor もインストールされますが、監視デバイスとして自動的に追加されません。 インストール後に、レスポンス時間データのソースとして手動で監視デバイスを追加します。
セットアップ プログラムは、ステータスを drive:\CA\ADA_Uninstaller\Logs に記録します。
以下の手順に従います。
[ようこそ]ダイアログ ボックスが表示されます。
使用許諾契約のダイアログ ボックスが表示されます。
[インストール設定の選択]ダイアログ ボックスが表示されます。
[情報]ダイアログ ボックスでは、CA ADA を CA SOLVE:Access または CA Performance Center のデータ ソースとして登録するよう促します。
[インストール フォルダの選択]ダイアログ ボックスが表示されます。
[インストール前のサマリ]ダイアログ ボックスに、インストール パラメータがまとめて表示されます。
インストール プロセスが開始されます。 インストールの進捗状況が表示されます。 インストールが完了すると、[インストール完了]ウィンドウが開きます。
サーバを再起動した後、CA Standard Monitor などの監視デバイスを管理コンソールに追加できます。
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