定期保守用のサーバを無効にします。
サーバがメンテナンス モードの場合、グリッドはそのサーバをまったく使用しません。 ハードウェアの変更や BIOS のアップデートなど、サーバの長期間のダウンや複数回の再起動が予想され、そのサーバとグリッドとの関連を解除したい場合、グリッド管理者は通常、サーバを保守モードにします。
server disable ( <name> | --all ) [--maintenance]
無効にするサーバの名前
すべてのサーバを無効にします
サーバを無効にしてメンテナンス モードにします
server disable srv2
サーバ 'srv2' を無効にします
server disable --all
すべてのサーバを無効にします
注:
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|