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ツールバー

インフラストラクチャ エディタのツールバーは、以下の機能への迅速なアクセスを提供します。

アプリケーション操作

• 編集 - アプリケーションを編集します。 アプリケーションへのフル アクセス権限または設定アクセス権限がない場合、このオプションは使用できません。 ユーザ アクセスの管理の詳細については、「役割ベース アクセス制御（RBAC）ユーザ ガイド」を参照してください。
• 保存 – 現在のアプリケーションを保存します。
• 印刷 – 現在のアプリケーションを印刷します。

クリップボード操作

• 切り取り - 選択されたアプライアンスをクリップボードに切り取ります。
• コピー - 選択されたアプライアンスをクリップボードにコピーします。
• 貼り付け - クリップボードからキャンバスにアプライアンスを貼り付けます。
• カタログへ移動 - 選択されたアプライアンスをカタログに移動します。

クラス

• クラスの追加 - OVF イメージを管理対象外シングルトン アプライアンスに変換するクラスの追加ウィザードを表示します

注釈

• 注釈の追加 - アプリケーションに注釈を追加します。

編集モード

• 選択モード - 1 つ以上のコンポーネントを選択します。 複数のコンポーネントを選択するには、Ctrl キーを押しながらコンポーネントを左クリックするか、マウスの左ボタンをクリックしてドラッグし、選択するコンポーネントの範囲を指定します。
• 接続モード - 接続するインターフェースのペアをクリックします。 1 つのインターフェースから別のインターフェースに引かれた線によって接続が表示されます。 接続するには、接続するインターフェースの 1 つをまずクリックし、次に、接続先のインターフェースをクリックします （デフォルト）。
• バルーン モード - 「接続」モードと同じ機能を持ちますが、接続は 1 つの接続から別の接続への線ではなく、接続名を持つバルーンによって示されます。
• 回転モード - キャンバスをスクロールします。

操作

• グリッド シェル - コマンド ライン シェルを開きます。
• ログイン（SSH） - アプリケーションの設定されたデフォルト アプライアンスまたは選択されたアプライアンス インスタンスに SSH を使用してログインします - SSH コンソールを開きます。
• ログイン（Web） - アプリケーションのデフォルト アプライアンスまたは選択されたアプライアンス インスタンスの Web インターフェースにアクセスします。 このオプションは、設定されたデフォルト アプライアンスまたは選択されたインスタンスで、そのデフォルト インターフェース経由の Web アクセスが提供されている場合のみ使用可能です。
• ログイン（テキスト） - 設定されたデフォルト アプライアンスまたは選択されたアプライアンス インスタンスのテキスト ブート コンソールにアクセスします - テキスト コンソールを開きます。
• ログイン（グラフィック） - 設定されたデフォルト アプライアンスまたは選択されたアプライアンス インスタンスのグラフィカル コンソールにアクセスします - グラフィカル コンソールを開きます。
• デフォルト コンソールの設定/設定解除 - 選択されたアプライアンスをデフォルト アプライアンスとして設定/設定解除します。
• モニタ -- アプリケーションを監視します - アプリケーション モニタを開きます。
• X - アプリケーションを閉じます

ダイナミック キャンバス

• 開始 — アプリケーションを開始します。
• 停止 — アプリケーションを停止します。
• 再起動 — アプリケーションを再起動します。
• 赤いアイコン - アプリケーションの開始/停止ステータスを示します

このボタンの横には、アプリケーションの名前および編集されているアセンブリへの階層パスが表示されます。