クラス エディタ プロパティ シートでは、アセンブリ クラスの境界を定義および変更できます。
CA AppLogic® では、シンプル アプライアンス用およびアセンブリ用に異なるクラス エディタが用意されています。 編集するアプライアンスのタイプに基づいて、適切なクラス エディタが自動的に選択されます。 シンプル アプライアンス用のクラス エディタについては、「クラス エディタ - シンプル アプライアンス」に説明されています。
クラス エディタ プロパティ シートにアクセスするには、アセンブリ アプライアンスを選択し、メニューを右クリックして、［境界の変更］または［境界の表示］を選択します。 また、アセンブリ アプライアンスを選択し、ツールバーの［アプライアンス］を選択し、［境界の変更］または［境界の表示］を選択することもできます。
注：
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