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クラス作成ウィザード

Linux または Windows の OVF イメージをインポートすることで、新しいクラスを作成できます。

クラス作成ウィザードは、アプリケーションまたは個別のアプライアンスに OVF 形式の仮想マシンをインポートします。 これにより、OVF イメージは管理対象外シングルトン アプライアンスに変換されます。 その後、Windows または Linux の APK をインストールして、管理対象アプライアンスを作成できます。

新しいクラスを既存のアプリケーションに追加したり、インポート プロセス中に新しいアプリケーションを作成したりできます。

注: クラス作成プロセス中にネットワーク損失が発生した場合、クラス作成ウィザードはグリッド コントローラとの接続を失います。 グリッド コントローラが接続損失を検出してから 5 分を超える時間がインポート操作で必要な場合、操作は自動的にキャンセルされます。

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クラス作成ウィザードへのアクセス