Linux アプライアンスで使用できるように、この distro をインストールする必要があります。
以下の手順に従います。
util iso2class app_name=Fedora18_x64 install_size=5G console_type=graphic iso_volume1=Fedora-18-x86_64-DVD.iso os=linux-64 virt_mode=xen_hvm,vmware cpu=0.5 mem=1.5G bw=1M
次のプロンプトが表示されます。
iso_volume1 からのインストールが完了し、再起動して残りボリュームを利用可能にする準備ができたら、[Enter]を押します。
![この画像は、[アプリケーション]グループの[ログイン]ボタンを示します](o2132900.png)
Fedora インストール ウィザードでは、基本設定を選択するための一連の画面が表示されます。
サマリ画面が表示されます。
進捗状況を示す画面が表示されます。
次のプロンプトがまだ表示されます。
iso_volume1 からのインストールが完了し、再起動して残りボリュームを利用可能にする準備ができたら、[Enter]を押します。
次のプロンプトが表示されます。
When you have finished with the installation, press [Enter] to continue
プロンプトが表示され、msi/APK をインストールするかどうかを指定するように求められます。
プロンプトが表示され、hvm2pv をコールするかどうかを指定するように求められます。
Fedora18_x64 という名前の Fedora 18 アプリケーションが実行しているはずです。
app stop Fedora18_x64
util hvm2pv name=Fedora18_x64:main.iso2class
次のプロンプトが表示されます。
前提条件のソフトウェアがインストールされていますか?
確認のプロンプトが表示されます。
新しい root パスワードのセットアップを求めるプロンプトが表示されます。
app login Sys_Filer_Fedora18_x64-class-ISO2CLASS-boot chroot par1 rpm -U /tmp/glibc-2.16-24.fc18.i686.rpm /tmp/nss-softokn-freebl-3.14-5.fc18.i686.rpm exit
新しい root パスワードをセットアップするためのプロンプトに戻ります。
準備ができたら任意のキーを押すように求めるプロンプトが表示されます。
注: アプライアンスは、PV モードと HVM モードの両方で正常に起動する必要があります。
元のブート ボリュームを削除するプロンプトが表示されます。
PV および HVM モードで起動できる管理対象 Fedora 18 x64 アプライアンスができました。
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