Linux アプライアンスで使用できるように、この distro をインストールする必要があります。
以下の手順に従います。
util iso2class app_name=Ubuntu-1210_i386 install_size=5G console_type=graphic iso_volume1=ubuntu-12.10-server-i386.iso os=linux virt_mode=xen_hvm,vmware cpu=0.5 mem=1.5G bw=1M
次のプロンプトが表示されます。
iso_volume1 からのインストールが完了し、再起動して残りボリュームを利用可能にする準備ができたら、[Enter]を押します。
![この画像は、[アプリケーション]グループの[ログイン]ボタンを示します](o2132900.png)
Ubuntu インストール ウィザードには、ユーザ設定を選択するための一連のパネルが表示されます。 各パネルで選択を行ったら、Enter キーを押して次の値に進みます。
Ubuntu インストール ウィザードが閉じます。
次のプロンプトがまだ表示されます。
iso_volume1 からのインストールが完了し、再起動して残りボリュームを利用可能にする準備ができたら、[Enter]を押します。
次のプロンプトが表示されます。
When you have finished with the installation, press [Enter] to continue
プロンプトが表示され、msi/APK をインストールするかどうかを指定するように求められます。
プロンプトが表示され、hvm2pv をコールするかどうかを指定するように求められます。
現在 Ubuntu-1210_i386 という名前の Ubuntu 12.10 アプリケーションが実行しているはずです。
app stop Ubuntu-1210_i386
util hvm2pv name=Ubuntu-1210_i386:main.iso2class
次のプロンプトが表示されます。
前提条件のソフトウェアがインストールされていますか?
確認のプロンプトが表示されます。
新しい root パスワードのセットアップを求めるプロンプトが表示されます。
準備ができたら任意のキーを押すように求めるプロンプトが表示されます。
注: アプライアンスは、PV モードと HVM モードの両方で正常に起動する必要があります。
元のブート ボリュームを削除するプロンプトが表示されます。
PV および HVM モードで起動できる管理対象 Ubuntu 12.10 i386 アプライアンスができました。
sed 's/tty1/ttyS0/g' </etc/init/tty1.conf>/etc/init/ttyS0.conf sed 's/tty1/hvc0/g' </etc/init/tty1.conf>/etc/init/hvc0.conf
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