[管理]ページの[BFC]タブでは、NTP サーバ、電力制御、バックアップ IPMI 認証、IP オーソリティを指定するためのプロパティを変更できます。
以下の手順に従います。
[管理]ページが表示されます。
プライマリおよびセカンダリの NTP サーバのサーバ名または IP アドレスを指定します。 BFC が外部サーバと時間を同期する必要がある場合は、この機能を使用します。
アラート履歴が BFC によって保存される日数を指定します。 アラートは、製品マストヘッドのリンクから表示できる[アラート]ダイアログ ボックスに表示されます。
新しい電力ユーザ/パスワードを生成し、BFC 内のすべてのサーバにこれらの値を設定します。 このオプションを使用して、セキュリティ上の必要に応じて新しい値を生成できます。
システム生成の IPMI ユーザのセットアップが失敗した場合に使用する既存の IPMI ユーザ名/パスワードを指定します。
(推奨される設定)グリッド サーバの電力コントローラが電力ネットワーク上にアドレスを持ち、それらのアドレスを保持する必要があることを意味します。
電力ネットワーク上の電力コントローラ アドレスを BFC が再割り当てできることを意味します。 システム IP オーソリティを選択するのは、BFC の外部にある電源制御機能(DRAC または DRAC に似たインターフェースの使用を含めて)にアクセスしたくない場合だけにしてください。
BFC は電力コントローラへの BFC IPMI アクセスのために常に電力ユーザを設定します。
変更が保存されます。
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