コンポーネントを起動します。
component start name (prop=val)* [ --debug ]
起動するコンポーネントの名前。 名前は application name:component name の形式である必要があります。
コンポーネントの初期スケジュールのパラメータ。 以下のパラメータを指定できます。
cpu - (オプション)CPU 割り当て(val[%])
mem - (オプション)メモリ割り当て(val[M[B]|G[B]])。 単位が指定されない場合、メモリの単位は MB です。
bw - (オプション)帯域幅の割り当て(val[M[b]|G[b]])。 単位が指定されない場合、帯域幅の単位は Mbps です。
デバッグ モードでコンポーネントを起動します。
アプリケーション sugarcrm のコンポーネント main.config を起動します。
デバッグ モードでコンポーネントを起動します。
スケジューリング パラメータを使用してコンポーネントを起動します。
注: アプリケーションが実行されていない場合、このコマンドは失敗します。
コンポーネントを起動すると、コンポーネントのフラッピング カウンタ(CA AppLogic によって管理)がリセットされます。 コンポーネントのフラッピング カウンタは、過去 24 時間内にコンポーネントが失敗した回数です(各コンポーネントには固有のフラッピング カウンタがあります)。 コンポーネントが 24 時間に 3 回失敗すると、コンポーネントは CA AppLogic によって再起動されません。 コンポーネントのフラッピング カウンタをリセットするには、comp restart または app start/restart を使用します。
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