アプリケーションを再起動します。
application restart <name> ( <prop>=<val> )* [ store=<store>] [ --debug ] [ --clean ] [ --norestart ] [ --skipbuild ] [ --cap_cpu ] [ --force ]
アプリケーションの名前。
スケジュールのパラメータ。 以下のパラメータを指定できます。
cpu - (オプション)CPU 割り当て(val[%])
mem - (オプション)メモリ割り当て(val[M[B]|G[B]])。 単位が指定されない場合、メモリの単位は MB です。
bw - (オプション)帯域幅の割り当て(val[M[b]|G[b]])。 単位が指定されない場合、帯域幅の単位は Mbps です。
sched - スケジュール ターゲットを指定する文字列(下記を参照)
servers - アプリケーションが開始されるサーバの数。
インスタンス ボリュームが作成されるボリューム ストアを指定します。 以下のいずれかの値に設定できます。
local - ボリュームをローカル サーバ ストレージに格納します
san - ボリュームを SAN に格納します
アプリケーションをデバッグ モードで再起動します。 このオプションが指定されていて、アプリケーションにフィールド エンジニアリング コード 16 が設定されている場合、再起動は失敗します。
再起動の前にアプリケーションをクリーンアップします。
グリッド障害時にアプリケーションを再起動しません。
再起動の前にアプリケーションをビルドしません。
検証を要求することなく、現在使用されているボリュームを強制的に解放します。 これは、現在実行されていないアプリケーションを再起動するときに役立ちます。 CA AppLogic 2.8.8 以降でサポートされています。
アプリケーションのすべてのコンポーネントに対して CPU のキャッピングを有効にします。
(以下の注を参照)
アプリケーションを再起動します。
アプリケーションをデバッグ モードで再起動します
CPU およびメモリ割り当てを変更してアプリケーションを再起動します
最小限のリソースを割り当ててアプリケーションを再起動します
注:
--clean および --skipbuild オプションは同時に指定できません。
以下のスケジュール ターゲットがサポートされています。
sched="percentile=(resource percentile)"
sched=crunch - すべてのコンポーネントに最小リソースを割り当てます。「percentile=0」と同じです。
sched=expand - すべてのコンポーネントに最大リソースを割り当てます。「percentile=100」と同じです。
sched="mode=(scheduling mode)" - 有効な値は以下のいずれかです。
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