[セキュリティ]タブを使用すると、アプリケーションに対するユーザまたはグループのアクセス レベルを割り当てることができます。 詳細については、「コマンド ライン シェル リファレンス ガイド」の「役割ベースのアクセス制御の使用」を参照してください。
[セキュリティ]タブには以下のフィールドが含まれます。
ユーザまたはグループの名前。
ユーザのタイプ(ユーザまたはグループ)を指定します。
ユーザまたはグループのスコープ(グローバルまたはローカル)を指定します。 CA AppLogic では、グリッドに固有のユーザおよびグループはローカル ユーザと呼ばれています。 外部ディレクトリ サービスで管理されているユーザおよびグループはグローバルと呼ばれています。
アプリケーションに対してユーザまたはグループに付与するアクセス レベルを指定します。 有効なアクセス レベルは、read、control、configure、full です。
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