パッケージ記述子中の packege サブエンティティは、別のパッケージへの参照です。 アプリケーション パッケージのみが他のパッケージへの参照を持つことができます。 この参照はアプリケーション自体の一部であるカタログ パッケージへのものであり、グローバル カタログへの参照はアプリケーションのパッケージ記述子には追加されません。
package サブエンティティには以下の属性が 定義されています。
file= |
サブパッケージのファイル名。親パッケージが存在するディレクトリへの相対パスです。 |
type= |
パッケージ タイプ。catalog、recycle、または clipboard のいずれかです。 |
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