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meter dump の出力

アプリケーション リソース メータリング

オプションが指定されない場合、このコマンドの出力は以下の見出しがあるテーブルになります。

• Account - アカウント名
• Grid - グリッド名（シグネチャがない - 完全なグリッド名を取得するには --verbose を指定）
• CPUh - 合計 CPU 時間
• GBh - 合計 GB 時間
• Xfer In(GB) - 受信した合計 GB
• Xfer Out(GB) - 送信した合計 GB
• Start Date - 測定データの開始日
• End Date - 測定データの終了日

--csv が指定された場合、このコマンドの出力は、サマリ出力のカンマ区切りリストになります。 そのレコードには以下のフィールドが含まれます。

Account, Grid, CPUh, GBh, Xfer In (GB), Xfer Out (GB), Start Date, End Date, Tag 
<acct>, <grid>, <cpu>, <mem>, <in>, <out>, <start>, <end>, <tag> 
... 

--detail が指定された場合、このコマンドの出力は、詳細カンマ区切りリストになります。 そのレコードには以下の形式が含まれます。

Account, Grid, Application, User1, User2, State, # Components, CPU, Memory(MB), Bandwidth (Mbps), Xfer In (GB), Xfer Out (GB), Duration (Hrs), Start Date, Start Time, End Date, End Time, CPU (Hrs), Locked, Tag 

Memory (GBhrs), Bandwidth(MbHrs) 
<acct>, <grid>, <app>, <user1>, <user2>, <state>, <n comps>, <cpu>, <mem>, <bw>, <in>, <out>, <duration>, <start date>, <start time>, <end date>, <end time>, <cpuh>, <memh>, <bwh>, <locked>, <tag> 
... 

サーバ リソース メータリング

オプションが指定されない場合、このコマンドの出力は以下の見出しがあるテーブルになります。

• Account - アカウント名
• Grid - グリッド名（シグネチャがない - 完全なグリッド名を取得するには --verbose を指定）
• CPUh - 合計 CPU 時間
• Mem(GBh) - 合計メモリ GB 時間
• Mbpsh - 合計帯域幅 Mbps 時間
• Disk(GBh) - 合計ストレージ GB 時間
• Start date - 測定データの開始日
• End date - 測定データの終了日

--csv が指定された場合、このコマンドの出力は、サマリ出力のカンマ区切りリストになります。

Account, Grid, CPUHrs, Memory (GBHrs), Bandwidth (MbHrs), Storage (GBHrs), Start Date, End Date, Tag 
<account>, <grid>, <cpu>, <mem>, <bw>, <storage>, <start date>, <end date>, <tag> 
... 

--detail が指定された場合、このコマンドの出力は、詳細レコードのカンマ区切りリストになります。

Account, Grid, Server, Total CPUs, Total. Memory(GB), Total Bandwidth (Mbps), Total Storage (GB), Hypervisor, Duration (# Hrs), Start Date, Start Time, End Date, End Time, CPUHrs, Memory (GBhrs), Bandwidth (MbHrs), Storage (GBHrs) 

<account>, <grid>, <Server>, <# cpus>, <total mem (GB)>, <total. bw (Mb)>, <total storage (GB)>, <hypervisor>, <duration>, <start date>, <start time>, <end date>, <end time>, <calculated CPUHrs>, <calculated GBhrs>, <calculated MbHrs>, <calculated GBhrs> 
... 

サーバ数メータリング

オプションが指定されない場合、このコマンドの出力は以下の見出しがあるテーブルになります。

• Account - アカウント名
• Start date - 測定データの開始日
• End date - 測定データの終了日
• # Servers - サーバの総数
• # Days - 日数

--csv が指定された場合、このコマンドの出力は、サマリ出力のカンマ区切りリストになります。 そのレコードには以下のフィールドが含まれます。

Account, Start Date, End Date, # Servers, # Days 
<account>, <Start Date>, <End date>, <# servers>, <#days> 
... 
--detail が指定された場合、このコマンドの出力は、詳細レコードのカンマ区切りリストになります。 そのレコードには以下のフィールドが含まれます。 
Account, Grid, # Servers, Duration (# days), Start Date, End Date 
<account>, <grid name>, <# servers>, <duration>, <start date>, <end date> 
... 

複合メータリング

オプションが指定されない場合、このコマンドの出力は以下の見出しがあるテーブルになります。

• Account - アカウント名
• Grid - グリッド名
• Version - AppLogic バージョン
• HA State - 高可用性状態
• Server Count - サーバの数
• Weighted Server Count - 期間に渡るサーバの平均数
• Weighted Sockets - 期間に渡る CPU ソケットの平均数
• Srv CPUHrs - サーバ容量 CPU 時間
• Srv GBHrs - サーバ メモリ容量
• Srv MbHrs - サーバ帯域幅容量
• Disk (GBhrs) - サーバ ストレージ容量
• App CPUHrs - アプリケーション CPU 使用状況
• App GBHrs - アプリケーション メモリ使用状況
• App Xfer In(GB) - 受信した合計 GB
• App Xfer Out(GB) - 送信した合計 GB
• Rsc CPU （%） - CPU リソース使用率
• Rsc Mem （%） - メモリ リソース使用率
• Rsc Bandwidth (%) - 帯域幅リソース使用率
• Rsc Disk (%) - ストレージ リソース使用率
• Start Date - 測定データの開始日
• End Date - 測定データの終了日
• Grid Tag - グリッド タグ

--csv が指定された場合、このコマンドの出力は、見出しレコードがある上記の出力のカンマ区切りリストになります。