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主なバグ修正
CA AppLogic 3.5 GA リリースでは以下の問題が解決されました。
- 1306: 製品: ジャンボ フレームの使用によりバックボーンのパフォーマンスを改善(Xen のみ)
- 4265: EDT: Safari でのスタイルの問題
- 4573: EDT: 「srv shutdown invalid」により、Web シェルがエラーで中止される
- 5523: CAT: NAS アプライアンス/etc/resolv.conf ファイルがクリーンアップされない
- 5561: CAT: すべてのアプライアンスに適切なインスタンス名テンプレートが必要
- 5640: VPAT: Applogic がデータ テーブルの列および行を識別する条件の問題
- 6127: EDT: 選択したアプリケーションに対する権限を持たないユーザが、グローバル グリッド シェルを開く
- 6629: 製品: ESX: NFS サーバを使用している場合、グリッドのインストールが断続的に失敗する
- 6678: EDT: Chrome 18 でラベルがオーバーラップする
- 6713: APK (新規ネイティブ): 自動化スクリプトで Windows APK MSI を正常にインストールした後、ページファイルが削除されない
- 6719: CAT: ファイラ: ボリューム ブラウザのヘルプによって Applogic 3.1 ドキュメントにリダイレクトされる
- 7059: EDT: 端子ラベル テキストが端子イメージとオーバラップすることがある
- 7093: EDT: [境界の変更]ウィンドウは画面サイズに従って調節される必要がある(例: ラップトップでの表示が大きすぎる)
- 7109: CAT: VPN/VDSes: dns1 と dns2 のプロパティ タイプが IP ではなく文字列に設定される
- 7120: WS_API: フラグを verbose に設定した場合、vdc info メソッドが動作しない
- 7124: WS_API: パラメータを指定しない group modify を実行すると、失敗の代わりに成功のコードが返される
- 7125: CLI: 存在しない principal に対して Group remove_principal を実行すると、失敗の代わりに成功のコードが返される
- 7130: ファイラ: Windows: _eXtplorer:タイトル バーに ボリューム名が「不明」と表示される
- 7144: CAT: MYSQLR* Web コンソールのタイム アウトの回避策: クライアントの TCP キープアライブを有効化
- 7151: 製品: MEI: ABS: Windows 2003 アプライアンスで Raw インターフェースが機能しない
- 7156: APK (新規ネイティブ): CPU サマリとボリューム ブート エンティティのカウンタ値を生成できない
- 7159: EDT: [アプリケーション設定]ウィンドウに Raw インターフェースの VLAN と IP を選択するドロップ ダウンが表示されない
- 7173: CAT: Windows VDS が、許可された範囲内の IP アドレスの使用がを強制しない(プロパティ タイプ string と ip addr)
- 7199: EDT: 動作している Web シェルの数が上限に達すると Web シェルが自動的に閉じられる
- 7203: CLI:UTL: wincfg: コンポーネントとアプリケーションが停止状態のとき、不正なメッセージが表示される
- 7203: 製品: wincfg: コンポーネントとアプリケーションが停止状態のとき、不正なメッセージが表示される
- 7229: EDT: 未保存のアプリケーションの開始が失敗し、エラーも報告されない
- 7230: EDT: アプリケーションを保存せずに閉じようとしてもユーザ プロンプトが表示されない
- 7231: EDT: アプライアンス ステータス アイコンがアプライアンス ボックスの外部に表示されることがある
- 7233: EDT: アプリケーションを開始または再起動する前に、アプリケーションの変更を保存または破棄するかを指定するボタンがアプリケーションの開始/再起動ダイアログ ボックスに表示されない
- 7234: EDT: vol repair の進行中に UI からアプリケーションを開始すると、ポップアップ ダイアログ ボックスが表示されない
- 7238: EDT: アプリケーションの開始/再起動ダイアログ ボックスのレイアウトが正しく表示されない
- 7239: AL グリッドの 3.0 GA ビルドから 3.5 ベータフレッシュ ビルドへのアップグレードが失敗する
- 7242: EDT: クラス名をキャンバスにドラッグすると小文字に変換される
- 7248: CLI: QTA: 説明の付いたユーザ ID が、破棄後も quota list で表示される
- 7255: APK (新規ネイティブ): UI: Rt.click - ESX および XEN グリッド上で外部 IP を使用して vol manage を実行中、プロビジョニングされた Windows ファイラ アプリケーションへのログイン(SSH)が失敗する
- 7258: APK (新規ネイティブ): IIS ベース パッケージのインストールがインストール中にスタックし、正常に行われない
- 7261: CLI (3tshell.help): --debug および --cap_cpu オプションのアプリケーションの開始/再起動の説明を更新
- 7264: 3tcollect: サーバのログ情報を収集中にグリッドの再起動を実行すると、誤った情報が収集される
- 7266: 製品: NWHA: 「3t grid net_discover」コマンドでネットワークの変更を検出する際、SAN サーバは対象としない
- 7269: 製品: SAN をボリューム ストレージ用に使用しているとリファレンス サーバを追加できない
- 7271: CLI (拡張): vol_repair_speed 設定時の単位指定についてサポートを追加
- 7272: CLI: グリッドおよびサーバ設定のヘルプ トピックに、bw_oversubscription パラメータの説明がない
- 7274: 製品: Xen グリッドからノードを削除すること、グリッド コントローラの再起動がトリガされる
- 7275: EDT: ダッシュボード ネットワークの情報、[LAN]を削除し、[プレフィクス]を[ネットマスク]に変更
- 7280: EDT: Chrome19 ブラウザでポップアップ レイアウトが正しく表示されない
- 7284: EDT: 「ラウンド ロビン」と「ラウンド ロビン ランダム」が、UI と逆に指定されている
- 7285: CLI: MEI:「app config -d」で 1 つのインターフェースをリセットすると、両方のインターフェースがリセットされる
- 7286: EDT: (拡張) アプリケーション/アプライアンスが実行中ではない場合、ログイン メニュー オプションを無効化
- 7291: 製品: 最新のビルド グリッドのボリューム修復速度が混在していると grid info によって報告される
- 7304: EDT:ボリューム削除が失敗した後でアプリケーションを保存すると、アプリケーションからボリュームが削除される
- 7308: VRM: 3 つのサーバ グリッド上でコントローラの HA が失敗する
- 7317: CTL: サーバを強制終了すると、アプライアンスが別のサーバ上で再起動されない
- 7318: MON: IE9: MON GUI の 新規グラフ ウィンドウ上で[OK]ボタンが機能しない。
- 7334: CLI: ボリューム修復速度のデフォルト値が 9.77 MB/秒と表示される
- 7339: VRM: 3 つすべてのサーバが、役割「なし」で実行されるため、コントローラの HA が機能しない状態でグリッドが実行される
- 7347: EDT: Chrome: vol repair の進行中に UI からアプリケーションを開始すると、ポップアップ ダイアログ ボックスが表示されない。
- 7350: EDT: [SAN] VDS アプリケーションのプロビジョニングを実行すると、UI からは失敗するが、CLI からは成功する
- 7353: WSAPI: 「vol create」で「mirrored」パラメータを要求すべきではない
- 7367: 製品: Xen カーネル 3.2.2.11 のバージョン 3.5.12 が搭載された Dell 1950/2950 ハードウェアでネットワーク インターフェースが機能しない
- 7369: APK (新規ネイティブ): Windows 2003 64 ビット アプライアンスで自動更新が無効化されない
- 7370: CAT: VPN アプライアンス クライアント サーバの接続が失敗する
- 7386: CLI: QTA: quota info コマンドをバッチ モードで実行すると、利用可能なリソースとして不正な値が出力される
- 7388: 製品: NW HA: 非 HA/劣化グリッドのネットワーク モードが、HA ネットワーク無効/有効で「アクティブ-パッシブ」として表示される
CA AppLogic 3.5 ベータ リフレッシュ リリースでは以下の主要な問題が解決されました。
- 5638: VPAT: AppLogic のテキスト一致条件の問題
- 5640: VPAT: Applogic がデータ テーブルの列および行を識別する条件の問題
- 5644: VPAT: AppLogic のページ言語の条件の問題
- 5955: EDT: FF8: モニタリング グラフがブラウザ上に表示されない
- 6383: APK (新規ネイティブ): APK MSI にバンドルされている Windows 自動化スクリプトの問題
- 6511: CAT: BCK アプライアンスの問題
- 6585: CLI: QTA: グリッドの再起動直後のディスクを除いてクォータ制限が実施されない
- 6587: CLI: オブジェクトに対する「Put_acl」および「modify_acl」で、コマンドに複数の所有者が許可される
- 6652: _eXtplorer: NTFS ボリュームに対して eXtplorer (ボリューム ブラウザ)を開けない
- 6663: RBAC および CLI: グローバル グループの can_own 属性を変更できない
- 6692: 製品: ESX: SAN: SAN からローカルへのコントローラ ボリューム マイグレーションが失敗する
- 6694: CLI: QTA: 3t quota modify parent="" で親がクリアされない
- 6695: CLI: QTA: クォータで、ネストされたクォータが最大レベルに達すると、ユーザ クォータの変更が許可されない
- 6696: 製品: SAN: メタデータ ボリュームに接続されたループ デバイスが別のスクリプトによって使用されていることが原因で、ローカルから SAN へのマイグレーションが失敗した後にコントローラが再起動する
- 6704: EDT: シングルトン アプライアンスの右クリック表示の境界が表示モードでグレー表示される
- 6710: CLI: QTA: グローバル ユーザおよび表示されていないグループに対するダッシュボード メッセージが表示される
- 6714: WS_API: クォータ情報の出力に無効な XML タグがある
- 6720: EDT: アプライアンスに対して非表示にしていない場合に、非表示のプロパティ値が表示される
- 6727: WS_API: クォータのリソースの制限を無制限に変更するプロビジョニングがない
- 6735: APK (新規ネイティブ): Filer_Windows-3.5.4.exe を使用して作成された Windows ファイラによる fscheck 操作が、ファイラの 'fsck' モードがサポートされていないというエラーで失敗する
- 6736: APK (新規ネイティブ): SQL_Windows-3.5.4.exe のインストールが正常に完了した後、C:\appliance フォルダにファイルが存在しない
- 6737: 製品: NAS または NASR が含まれるとき、アプリケーションのマイグレーションに失敗する
- 6739: CLI: 3tctl: SAN からローカルにマイグレートされたボリュームがミラー化されない
- 6740: 製品: アプライアンス GUI からのドキュメント リンクで最新のドキュメントが開かない
- 6742: CLI: QTA: 所有者プライマリ グループが変更されたときに、ダッシュボード メッセージが削除されない
- 6747: WS_API: プリンシパル パラメータが指定されていると、quota list がエラーを返す
- 6767: APK (新規ネイティブ): WIN0364S および WIN0364E アプライアンスで Shutdown.exe が SYSWOW64 フォルダにコピーされない
- 6771: APK (新規ネイティブ): カラー マネジメント設定が Windows 2008 Web Edition (64 ビット)で正しく行われず、画面(デスクトップ)が正常に表示されない
- 6773: APK (新規ネイティブ): IE セキュリティ強化の設定が、すべてのエディションの Windows 2008 (64 ビット)アプライアンスに対して無効にならない
- 6774: APK (新規ネイティブ): Windows Update が、すべてのエディションの Windows 2008 (64 ビット)アプライアンスに対して無効にならない
- 6790: 製品: 3tcollect と 3taudit が、アップグレードされた 3.5 グリッド上での実行に失敗する
- 6808: EDT: アプリケーション(BackupHelper および MigHelper)の表示/編集を試行すると、コントローラ UI からログアウトする
- 6837: CLI: QTA: 使用済みリソースが、アプリケーションのクリーンアップ操作後に更新されない
- 6868: EDT: 有効なログイン アクセス権を持ったグリッド ユーザが、権限をエスカレートできる
- 6900: CLI: QTA: リソースの制限が 0 の場合、quota list がバッチ モードで出力を生成しない
- 6918: EDT: アプリケーションが再起動された場合のみアプリケーションの変更が実行されるというアラートを表示
- 6931: WISA_r11 テンプレートが使用できず、開始および基本的な設定操作に失敗する
- 6937: VPAT: AppLogic のログイン ページ言語の条件の問題
- 6971: CLI: QTA: リソース制限が 0 のユーザに対して超過を許可
- 6981: CLI: セグメンテーション違反のためにボリュームの作成が中止される(まれな問題)
- 6986: CLI (3tmigrate) - 一般ユーザが --preserve_xxx を指定して実行した場合に、カタログのマイグレーションが失敗する
- 6997: 3tcollect: BFC から実行されるグリッド上で、正常に 3tcollect を実行できない
- 7000: VPAT: 画面リーダが色付きのリソース グラフを解釈できない
- 7011: EDT: MEI インターフェースを追加および削除した場合に、パッケージ記述子ファイルの更新に失敗する
- 7032: 製品: 同じ IP アドレスを使用して複数のアプリケーションを不正に開始できる
- 7046: RBAC: プライマリ グループからユーザを削除しても、そのグループがユーザのプライマリ グループのままになる
- 7052: 製品: アプリケーション マイグレーション: GUI で[マイグレート元]が正しく動作しない
- 7071: EDT: アプリケーション マイグレーション: 3.5.9 から 3.1 に[マイグレート先]を指定できない
- 7088: 製品: ESX: スイッチ ID を指定した「grid set」コマンドが、必要なスイッチを「active」として正常に設定した後、不要なエラー メッセージを表示する
- 7123: WS_API: プリンシパル パラメータで設定したグループが機能しない
- 7134: 製品: ネットワーク HA: 以前にダウンした NIC が、サーバを再起動してネットワークをリストアした後に再検出されない
- 7137: 外部ネットワーク上のネットワーク HA が 10/100 mbps スイッチで動作しない
- 7142: 製品: Xen: ioatdma が有効な場合に、AppLogic 3.5.7 カーネル(v3.2.2)が特定のハードウェア上で起動しない
- 7146: EDT: クラス記述子を表示しようとした場合に、ロックされたアプライアンスに対してエディタ ウィンドウにアラートが表示されない
- 7158: CLI: iface 接続をクリアした後に app config が 構文エラーをレポートする
- 7170: CLI: QTA: ユーザにクォータを追加したとき、ダッシュボード メッセージが表示されない
- 7171: CLI: QTA: 3t user/group destroy でクォータ ダッシュボード メッセージが削除されない
- 7180: APK (新規ネイティブ): Windows ファイラ: ブート ボリュームのサイズ変更に失敗するときがある
- 7201: EDT: FireFox 13 を使用する場合のさまざまな問題
- 7209: APK (新規ネイティブ): ESX と XEN のグリッド上で、APK/EXE の最新バージョン(3.5.10)を使用して NTFS ボリュームを作成できない
- 7213: EDT: Chrome が正常に処理できないイベントをアンロードする
- 7235: 製品: 2 ノードのグリッドで、「set srv role」コマンドを使用してプライマリ サーバ ロールを変更した場合に、コントローラの VM がマイグレートされない
- 7250: EDT: [開始]/[再起動]ダイアログ ボックスはスタート ボタンにデフォルトで設定する必要がある
- 7251: 製品: セキュリティの脆弱性
- 7252: ABS: ESX: ネットワーク設定を誤って変更すると、変更を有効にするためにグリッドの再起動が必要になる
CA AppLogic 3.5 ベータの初期リリースでは以下の主要な問題が解決されました。
- SCR 6160: 製品: セキュリティの脆弱性
- SCR 6235: 製品: hvm2pv ユーティリティのヘルプの[メモ]セクションが、hvm2pv を実行したときのアプリケーションの状態と一致しない
- SCR 6406: CPL: 別のグリッドに同じアプリケーションを同時にプロビジョニングできない
- SCR 6078: EDT: Chrome: 変更がアプリケーション エディタ ウィンドウに保存されない
- SCR 6127: EDT: 選択したアプリケーションに対する権限を持たないユーザが、グローバル グリッド シェルを開く
- SCR 6224: EDT: 表示モードでカタログからアプライアンスをドラッグしようとすると、不正なメッセージが表示される
- SCR 6572: EDT: エラー プロンプト ダイアログ ボックスのボタンが小さい
- SCR 6203: CLI: ユーザ/グループ名を直接使用した場合に「modify group –principal」が動作しない
- SCR 6204: CLI: 名前に英数字以外の文字が含まれている場合に、「user」と「usr」が不一致となる
- SCR 6220: CLI: 3tcat import が失敗/中断時に正常にクリーンアップされない
- SCR 6399: CLI: 3tsrv: ESX サーバ上で使用されているブロック デバイスがリストされない
- SCR 6563: CLI: ローカル カタログでアプリケーションをインポートする場合に Perl 警告が表示される
- SCR 6567: CLI: 操作の進行中にアプリケーションの 1 つを明示的に停止した場合、app stop --all がすべてのアプリケーションの停止に失敗する
- SCR 6587: CLI: オブジェクトに対する「Put_acl」および「modify_acl」で、コマンドに複数の所有者が許可される
- SCR 6640: CLI: 「put_acl」が、オブジェクトに対して再作成を行ったユーザを所有者として関連付けるのに失敗する
- SCR 6663: CLI: グローバル グループの can_own 属性を変更できない
- SCR 5638: VPAT: html 要素の alt text タグがない
- SCR 5641: VPAT: [アプリケーション]、[ダッシュボード]、[ログ]、[サポート]タブ内の iframe にタイトルを割り当て
- SCR 5644: VPAT: ドキュメント ページ以外のすべてに lang 属性を設定
- SCR 6232: VPAT: QA によって発見された重複する ID 属性を修正
- SCR 6231: VPAT: キーボードのみを使用したアプリケーション リストの並べ替えとツールバー ボタンの移動が実行できない
- SCR 6232: VPAT: 条件の解析 - 開始/終了タグがない
- SCR 6233: VPAT: lang 属性がない
- SCR 6234: VPAT: 画面リーダがツールバー ボタンとログ メッセージを読み取れない
- SCR 6140: WS_API: app config パラメータで --d mem.min および --template=App1 を指定できない
- SCR 6269: WS_API: WS_API アプリケーションが、サポートされていないコールに対して値またはメッセージを返さない
- SCR 6610: WS_API: 「group put_newobj_acl」および「grid put_acl」に対して誤ったエラー コードが返される
CA AppLogic 3.5 リリースでは BFC の以下の問題が解決されました。
- SCR 6069: LDAP で、BFC の再起動時にキャッシュされたデータが失われる
- SCR 6131: yum がロックされている場合、BFC のアップグレードがコンソールでスタックする
- SCR 6219: Xen 展開コード内の競合状態により、GridOS の展開に失敗することがある
- SCR 6229: [スマート タグの編集]ウィンドウの「検出日」プロパティに対して、「=」演算子が機能しない
- SCR 6230: [スマート タグの編集]ウィンドウの[ディスク総容量]プロパティの[値]フィールドで、10 進数値が機能しない
- SCR 6262: [スマート タグの編集]ウィンドウに、必要なタグを持ったサーバが表示されない
- SCR 6275: BFC: BFC の再インストール後にサーバが検出されない
- SCR 6298: BFC API: grid list コールの出力の一部に誤った情報が表示される
- SCR 6337: ネットワーク HA 環境に誤ったネットワーク インベントリ データが存在する
- SCR 6344: テキスト ファイルを使用して既存の MAC リストに新しい MAC アドレスを追加できない
- SCR 6355: 隔離モードで検出されたサーバに対してインベントリ情報が表示されない
- SCR 6379: バージョンのインポート直後にバージョンの削除を実行するとハングすることがある
- SCR 6425: 開始されたグリッドが存在しない場合、3.1.0 から 3.5.0 への BFC アップグレードが失敗する
- SCR 6439: その他の必須フィールドが指定されていない場合、[管理]タブの[外部ストレージ テスト]が失敗する
- SCR 6442: ベア メタル: メモリ スティックに加えて USB ディスクをサポートしたい
- SCR 6461: タイミングの問題により、グリッド サーバが Xen グリッドでの起動に失敗することがある
- SCR 6490: API: グリッドから GNS 条件が削除できない
- SCR 6500: [外部]および[電力ネットワーク]タブで、[すべて選択]チェック ボックスが機能しない
- SCR 6538: バックボーン接続が GigE ではないサーバがグリッドで許可される
- SCR 6554: BMI: パスワード: アルファベット、特殊文字、および数字がすべて含まれるパスワードが機能しない
- SCR 6564: API: API コールがグリッド ID の更新を許可した後、後続のグリッドが更新に失敗する
- SCR 6608: ディスク レイアウト画面で 2 番目のディスクが選択されている場合に、 BMI ツールが実行された後に CentOS が grub プロンプトを表示して起動する
- SCR 6625: グリッド作成時にライセンス キーを求められた場合、グリッドの作成に失敗する。
- SCR 6641: Chrome 上のグリッド作成ウィザードで、下部のボタンが切れて表示される
- SCR 6665: タグ条件値が多く指定されている場合、グリッドのプロパティ ページの[XEN]/[VMware]タブにスクロール バーが表示されない
- SCR 6668: SSH シャットダウンでサーバの電源をオフにする場合に、一部のインスタンスで SSH がハングする
- SCR 6688: DR が「クライアント インターフェースの待機中」フェーズでハングする
- SCR 6722: データベース レプリカをホストする NFS サーバがオフラインになった後に stop_replication スクリプトを実行すると、BFC サービスが開始に失敗する
- SCR 6796: パスの先頭の「/」が原因で NFS マウントに失敗する
- 6872 - NFS 共有と USB ドライブの両方を備えた BMI のリカバリに失敗する
- 7005 - BFC から Ping 可能な IP アドレスで、タグ付けされた VLAN 上にグリッドを作成できない
- 7018 - グリッドを削除した後も、タグ付けされていない VLAN の使用中の IP リストからグリッド コントローラ IP が解放されない
- 7087 - BFC サービスの再起動が完了するまでに最大 2 時間かかる
- 7126 - 3.1 グリッドが複数の外部ネットワークおよび VLAN で設定されている場合に、BFC アップグレードに失敗する
- SCR 7117: プライマリ サーバが強制終了された場合に、コントローラ VM が 2 ノードのグリッドでセカンダリ サーバへのフェールオーバを実行しない
- SCR 7040: 一致するサーバが見つからない場合、SLA が増加された後、VMware サーバの数が正しくカウントされない
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