[URL からマイグレート]を選択した場合、ウィザードでは以下のフィールドを指定できます。
アプリケーション アーカイブが存在するディレクトリの URL。 これは、http://path の形式である必要があります。
インポートされるアプリケーションの名前。
HTTP サーバへのアクセスを取得するためのユーザ名(任意)。
HTTP サーバへのアクセスを取得するためのパスワード(任意)。
注: [URL からマイグレート]オプションは、グリッド シェルからアプリケーション インポート コマンドを実行し、Exchange ディレクトリ用の URL を指定することに似ています。
ウィザードの[マイグレート中]ダイアログ ボックスには、アプリケーションのインポート操作の全体的な進捗状況が表示されます。
注: アプリケーションが正常にインポートされたら、アプリケーション設定を使用して設定することができます。
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