インストール中に指定されたマスタ キーは securestore.enc ファイル内の値を暗号化するために使用されます。 また、この製品によって使用され、CA Risk Authentication データベースに格納される暗号化キーもすべて暗号化します。
セキュリティ上の理由で、securestore.enc 内のマスタ キー値を変更する必要がある場合は、以下の操作を実行します。
現在の securestore.enc は以下の場所にあります。
<install_location>\Arcot Systems\conf
<install_location>/arcot/conf
<install_location>\Arcot Systems\tools\win
<install_location>/arcot/tools/<platform_name>
(ソフトウェア モードの場合) dbutil -init <master_key_name> (ハードウェア モードの場合) dbutil -init <HSM_Key_Label>
ツールは指定されたマスタ キー名を持った securestore.enc を再作成します。
重要: マスタ キーの設定が失敗した場合は、CA サポートにお問い合わせください。
CA Risk Authentication インストーラは、securestore.enc にデータベース ユーザ名/パスワードおよびデータベース DSN/パスワード情報を自動的に設定します。 ただし、新しい securestore.enc ファイルを作成した後は、この情報を手動で新しいファイルに挿入する必要があります。 このためには dbutil -pi オプションを使用する必要があります。
提供されたデータベースの値を securestore.enc に挿入するには、以下のコマンドを使用します。
上記のコマンドで、dbUser はデータベース ユーザ名、dbPassword は指定されたユーザ名に関連付けられたパスワードです。 例:
dbutil -pi arcotuser welcome123
注: このコマンドで指定するユーザ名では大文字と小文字が区別されます。
上記のコマンドで、dsn はデータ ソース名です。また dbPassword はデータベースのパスワードです。 例:
dbutil -pi arcotdsn welcome123
注: このコマンドで指定する DSN 名では大文字と小文字が区別されます。
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