CA Strong Authentication をインストールするには、インストールに使用するユーザ アカウントが Administrators グループに属している必要があります。
分散シナリオでは、CA Strong Authentication サーバを 1 つ目のシステムにインストールします。 Custom インストールでは、選択したコンポーネントのみをパッケージからインストールできます。 このオプションは上級ユーザが実行することをお勧めします。
次の手順に従ってください:
[License Agreement]画面が表示されます。
インストーラによって、ほかの CA 製品がコンピュータにインストールされているかどうかが確認されます。
インストールされている既存の CA 製品が見つからなければ、インストール ディレクトリの入力を求めるプロンプトが表示されます。 この場合、[Installation Location]画面が表示されます。
インストールされている既存の CA 製品が検出された場合、インストール ディレクトリの入力を求めるプロンプトは表示されません。 [Installation Location]画面: 既存の ARCOT_HOME がコンピュータ上にある場合は、[Previous Installation Detected]画面が表示されます。
[Next]をクリックし、指定したディレクトリへのインストールを実行します。
[Installation Type]画面が表示されます。
[Component Selection]画面が表示されます。
以下の表に、使用できるすべてのコンポーネントを示します。
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[Component] |
Description |
|---|---|
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CA Strong Authentication サーバ |
このオプションは、SDK、CA Advanced Authentication、および Web サービスからの以下のリクエストを処理するコア処理エンジン(CA Strong Authentication サーバ)をインストールします。
また、このコンポーネントでは、以下の Web サービスにアクセスできます。
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Java SDK および WS |
このオプションは、CA Strong Authentication サーバに認証およびユーザ認証情報発行リクエストを転送するためにアプリケーションが呼び出せるプログラミング インターフェース(API および Web サービスの形式)を提供します。 このパッケージは、以下のサブコンポーネントで構成されます。
これらのコンポーネントの設定の詳細については、「CA Strong Authentication Java SDK および Web サービスの設定」の章を参照してください。 |
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サンプル アプリケーション |
このオプションは、Java API の使用方法を示すための Web ベースのインターフェースを提供します。 また、認証情報管理リクエストと認証リクエストを実行できます。 |
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CA Advanced Authentication |
このオプションは、CA Strong Authentication サーバおよび認証関連の設定を管理するための Web ベースのインターフェースを提供します。 |
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ユーザ データ サービス |
このオプションは、リレーショナル データベース(RDBMS)やディレクトリ サーバ(LDAP)など、各種ユーザ リポジトリにアクセスするための抽象化層として機能する UDS をインストールします。 |
[Database Type]画面が表示されます。
選択したデータベースに応じて、対応する[Database Details]画面が表示されます。
注: CA Strong Authentication では、Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)がサポートされています。 Oracle RAC を使用するには、この手順で Oracle データベースを選択し、「Oracle RAC 用の CA CA Strong Authentication の設定」の手順を実行します。
選択したデータベースに応じて、以下のいずれかの手順を実行します。
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フィールド |
Description |
|---|---|
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ODBC DSN |
CA Strong Authentication サーバは、ODBC DSN を使用してデータベースに接続します。 推奨される入力値は arcotdsn です。インストーラはこの値を使用して DSN を作成します。 |
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サーバ |
データベース サーバのホスト名または IP アドレス。 SQL サーバが名前付きインスタンス モードで展開する場合は、さらに円記号「\」に続けてインスタンス名を入力する必要もあります。詳細については、ベンダーのマニュアルを参照してください。 デフォルト インスタンス 構文: <サーバ名> 例: demodatabase 名前付きインスタンス 構文: <サーバ名>\<インスタンス名> 例: demodatabase\instance1 |
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User Name |
データベースにアクセスする(SQL Server ではこれをログインといいます)ために使用するユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
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Password |
ユーザ アカウントに関連付けられたパスワード。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
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データベース |
データベースの名前。 |
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Port Number |
データベース サーバが受信リクエストを待ち受けるポート。 |
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フィールド |
Description |
|---|---|
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ODBC DSN |
CA Strong Authentication サーバは、ODBC DSN を使用してデータベースに接続します。 推奨される入力値は arcotdsn です。インストーラはこの値を使用して DSN を作成します。 |
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サーバ |
データベース サーバのホスト名または IP アドレス。 データベースを名前付きインスタンス モードで展開する場合は、さらに円記号「\」に続けてインスタンス名を入力する必要もあります。詳細については、ベンダーのマニュアルを参照してください。 デフォルト インスタンス 構文: <サーバ名> 例: demodatabase 名前付きインスタンス 構文: <サーバ名>\<インスタンス名> 例: demodatabase\instance1 |
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User Name |
データベースにアクセスする(SQL Server ではこれをログインといいます)ために使用するユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
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Password |
ユーザ アカウントに関連付けられたパスワード。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
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Port Number |
データベース サーバが受信リクエストを待ち受けるポート。 |
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データベース |
CA Strong Authentication がアクセスするデータベースの名前。 |
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フィールド |
Description |
|---|---|
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ODBC DSN |
CA Strong Authentication サーバは、ODBC DSN を使用して CA Strong Authentication データベースに接続します。 推奨される入力値は arcotdsn です。インストーラはこの値を使用して DSN を作成します。 |
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User Name |
データベースにアクセスするために CA Strong Authentication が使用するユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
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Password |
データベースにアクセスするために CA Strong Authentication が使用するパスワード。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
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Service ID |
Oracle のサーバ上で実行される Oracle データベースのインスタンスを参照する Oracle システムの識別子。 |
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Port Number |
データベース サーバが受信リクエストを待ち受けるポート。 |
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ホスト名 |
Oracle サーバが利用可能なコンピュータのホスト名または IP アドレス。 構文: <ホスト名または IP アドレス> 例: demodatabase |
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フィールド |
Description |
|---|---|
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ODBC DSN |
CA Strong Authentication サーバは、ODBC DSN を使用して CA Strong Authentication データベースに接続します。 推奨される入力値は arcotdsn です。インストーラはこの値を使用して DSN を作成します。 |
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サーバ |
データベース サーバのホスト名または IP アドレス。 SQL サーバが名前付きインスタンス モードで展開する場合は、さらに円記号「\」に続けてインスタンス名を入力する必要もあります。詳細については、ベンダーのマニュアルを参照してください。 デフォルト インスタンス 構文: <サーバ名> 例: demodatabase 名前付きインスタンス 構文: <サーバ名>\<インスタンス名> 例: demodatabase\instance1 |
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User Name |
データベースにアクセスする(SQL Server ではこれをログインといいます)ために、CA Strong Authentication が使用するユーザ名。 この名前は、データベース管理者によって指定されます。 注: ユーザ名はプライマリ DSN とバックアップ用 DSN とで異なっている必要があります。 |
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Password |
データベースにアクセスするために CA Strong Authentication が使用するパスワード。 このパスワードはデータベース管理者によって指定されます。 |
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データベース |
CA Strong Authentication がアクセスするデータベースの名前。 |
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Port Number |
データベース サーバが受信リクエストを待ち受けるポート。 |
[Encryption Configuration]画面が表示されます。 この画面を使用して、暗号化モードを選択し、暗号化に使用される情報を設定します。
インストール後にマスタ キーの値を変更する場合は、新しいマスタ キーの値を使用して securestore.enc ファイルを再生成する必要があります。 詳細については、「CA Strong Authentication 管理ガイド」を参照してください。
注: 以下のオプションは、[Configure HSM]を選択した場合のみ有効になります。
Luna (cryptoki.dll)および nCipher netHSM (cknfast.dll)の場合は、ファイルの絶対パスと名前を指定します。
[Next]をクリックして続行します。
[Pre-Installation Summary]画面が表示されます。
[Microsoft Visual C++ 2010 x86 Redistributable Setup]画面が表示されます。 この画面は、CA Strong Authentication をインストールしている現在のシステムに Microsoft Visual C++ 2010 x86 がインストールされていない場合にのみ表示されます。
[Installation Progress]画面が表示されます。 数秒間表示される場合があります。 しばらくすると、[Installation Is Complete]画面が表示されます。
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