設定変更を行うと、サーバを再起動しなければならない場合があります。 たとえば、.ini ファイルを変更する場合はすべて、サーバを再起動する必要があります。 また、管理コンソールを使用して変更を行った場合にも、サーバを再起動またはリフレッシュが必要になることがあります。 そのような場合、管理コンソールが必要に応じてリフレッシュまたは再起動するようにユーザに通知します。
注: リフレッシュを選択した場合、サーバのダウン タイムは一切発生しません。
以下の表に、設定変更を行った後にリフレッシュまたは再起動が必要になるサーバ タスクを示します。
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タスク |
リフレッシュ |
再起動 |
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UDS 接続の設定 |
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UDS の設定 |
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属性の暗号化の設定 |
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カスタム ロケールの設定 |
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デフォルト組織の設定 |
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アカウント タイプの追加 |
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アカウント タイプの更新 |
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アカウント タイプの削除 |
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アカウント タイプへのカスタム属性の追加 |
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電子メール/電話のタイプの設定 |
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基本認証ポリシーの設定 |
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Web サービスの認証および許可の有効化 |
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AuthMinder 接続 |
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[インスタンス管理]ページを使用する以下の操作の更新
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[インスタンス管理]ページを使用する以下の操作の更新
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トラステッド認証機関 |
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プロトコルの管理 |
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[その他の設定]ページを使用する[一般]設定の更新 |
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[その他の設定]ページを使用する[認証メカニズム ステータスの変更]の更新 |
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プロファイル設定 |
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ポリシー設定 |
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認証情報キー管理 |
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SAML トークン設定 |
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ASSP 設定 |
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認証情報タイプ解決 |
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プラグイン登録 |
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プラグイン設定 |
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デフォルト設定の割り当て |
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RADIUS クライアント |
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RADIUS プロキシ |
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