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パスワード発行プロファイルの設定
パスワード認証情報に関連する以下の属性を指定するために、パスワード プロファイルを使用できます。
- パスワード強度: パスワードの長さとそれに含まれるアルファベット、数字、および特殊文字の数によって決定される、パスワードの有効性です。
- 有効期間: パスワード認証情報が有効な期間です。
- パスワードの自動生成: CA AuthMinder サーバによってパスワードが作成されます。
- 使用数: パスワードを使用可能な回数です。
- 使用タイプおよびパスワードの一意性: 使用要件に基づいて、ユーザは複数のパスワード認証情報を持つことができます。 たとえば、一時的なパスワードと永続的なパスワードなどです。 これらのパスワードは同じにすることも、一意にすることもできます。
パスワード プロファイルを設定し、それを 1 つ以上の組織に割り当てることによって、それらの組織のユーザに発行されるパスワード認証情報の特性を制御できます。 パスワード認証情報プロファイルを作成するには、[パスワード プロファイル]ページを使用します。
次の手順に従ってください:
- メイン メニューの[サービスおよびサーバの設定]タブをクリックします。
- サブメニューの[CA Strong Authentication]タブがアクティブであることを確認します。
- [パスワード]セクションの[発行]リンクをクリックすると、[パスワード プロファイル]ページが表示されます。
- 必要に応じて、[プロファイル設定]セクションのフィールドに入力します。
- 作成
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新規プロファイルを作成する場合は、以下の手順に従います。
- [作成]オプションを選択します。
- 表示されるフィールドに、新規プロファイルの設定名を指定します。
- 更新
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既存のプロファイルを更新する場合は、[設定の選択]リストから更新するプロファイルを選択します。
- 設定のコピー
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既存のプロファイルから設定をコピーしてプロファイルを作成する場合は、このオプションを有効にします。
注: スコープがあるほかの組織に属する設定からコピーすることもできます。
- 利用可能な設定
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設定をコピーするプロファイルを選択します。
- 有効期間の開始日
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発行されたパスワード認証情報が有効になる日付を設定します。
有効期間は、この認証情報が作成された日付から開始することも、カスタムの日付を指定することもできます。
- 有効期間の終了日
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パスワードが期限切れになる日付を設定します。
期限切れになる日付を設定するには、以下のオプションのいずれかを選択できます。
- 最小文字数
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パスワードに含むことができる最小文字数を指定します。 値は 4 ~ 64 文字で設定できます。
デフォルト値は 6 です。
- 最大文字数
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パスワードに含むことができる最大文字数を指定します。 値は 4 ~ 64 文字で設定できます。
デフォルト値は 10 です。
- アルファベット文字の最小文字数
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パスワードに含むことができるアルファベット文字(a ~ z および A ~ Z)の最小文字数を指定します。
この値は、[最小文字数]フィールドで指定した値以下にする必要があります。
- 数字の最小文字数
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パスワードに含むことができる数字(0 ~ 9)の最小文字数を指定します。 値は 0 ~ 32 文字で設定できます。
- 特殊文字の最小文字数
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パスワードに含むことができる特殊文字の最小文字数を指定します。 デフォルトでは、ASCII (0 ~ 31)文字を除く特殊文字はすべて許可されています。
- [+]記号をクリックして[詳細設定]セクションを展開します。
- [カスタム属性]セクションで、名前と値のペアの形式で追加情報を指定します。 たとえば、プラグインで使用できる組織情報などです。
- [ユーザ検証]セクションで以下を設定します。
- [追加パスワード オプション]セクションで以下を設定します。
- CA AuthMinder サーバがユーザ パスワードを生成するようにするには、[パスワードの自動生成]チェック ボックスをオンにします。 ユーザがパスワードを忘れ、サーバが新しいパスワードを自動生成可能で、ユーザが次回のログインにこの新しいパスワードを使用できる場合に、この機能を使用できます。
- [使用数]オプションでは、有効期限が切れるまでパスワードを有効にする場合は[無制限]を選択します。 パスワードの使用回数を制限する場合は、2 番目のオプション内に回数を入力します。
- [複数認証情報オプション]セクションで以下を設定します。
- [使用タイプ]フィールドにパスワードの使用目的を識別する説明を入力します。 たとえば、ユーザは、ネットワークへのリモート ログインを実行するために一時パスワードを持つことができます。このパスワード用の使用タイプは「temporary」とすることができます。
- 使用タイプが異なるパスワードを一意とする必要がある場合は、[使用タイプ内でパスワードが一意]チェック ボックスを有効にします。
- [履歴の検証]セクションでは、古いパスワードを再利用しないようユーザに強制することができます。 以下のフィルタ オプションのいずれかを選択できます。
- 過去 <N> 個のパスワード: 現在のパスワードが、過去の <n> 個のパスワードと異なる必要がある場合は、このオプションを選択します。
- パスワード対象期間: 現在のパスワードが、指定された期間に使用されたパスワードと異なる必要がある場合は、このオプションを選択します。
- [保存]をクリックします。
- 展開された CA AuthMinder サーバ インスタンスをすべてリフレッシュします。 手順の詳細については、「サーバ インスタンスのリフレッシュ」を参照してください。
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