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プラグインの登録と更新

プラグインは、サーバ側のカスタム コンポーネントで、プラグインを使用すると、CA AuthMinder サーバの機能を拡張できます。 プラグインは CA AuthMinder サーバ プロセスによってロードされ、カスタム イベント ハンドラ ライブラリとして実装されます。

プラグインを開発したら、イベントの発行済みセットに登録します。これにより、指定されたイベントが発生すると、プラグインが呼び出されるようになります。 登録には、［プラグインの登録］ページを使用します。 このページは、既存のプラグインを更新するためにも使用できます。 この画面を使用して設定したプラグ関連の設定は、システムで設定されているすべての組織で利用可能で、特定のインスタンスに限定できません。