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Authentication Flow Manager の展開および設定
この章では、Authentication Flow Manager (AFM)を展開および設定するために実行する必要があるタスクについて説明します。 この章では、以下の内容について説明します。
- Authentication Flow Manager の展開
- 次の手順
重要: AFM を展開および設定する前に、AuthMinder がインストールおよび設定され、実行中であることを確認してください。
Authentication Flow Manager の展開
AFM を展開するには、arcotafm.war ファイルが必要です。 このファイルは以下の場所にあります。
afm_installation_dir/adapterAFM/
AFM アプリケーションを展開するには、arcotafm.war ファイルをアプリケーション サーバにインストールします。 システムで $AFM_HOME 環境変数を設定するには、afmenv.sh スクリプトを実行します。 このスクリプトは adapter-install-location ディレクトリにあります。
たとえば、Apache Tomcat では、WAR ファイルをインストールする場所は以下のとおりです。
application_server_home/webapps
Apache Tomcat は WAR ファイルを抽出し、webapps フォルダの下に arcotafm という名前のフォルダを作成します。
注: その他のサポートされているアプリケーション サーバに展開する手順については、ベンダーのドキュメントを参照してください。 アプリケーション サーバを再起動する前に AFM_HOME 環境変数を設定する必要があることに注意してください。
使用しているアプリケーション サーバに応じて、以下のいずれかのセクションで説明されている追加の手順を実行します。
- Apache Tomcat 上の JDK 1.5 にのみ適用可能
- IBM WebSphere 6.1 にのみ適用可能
- IBM WebSphere 7.1 にのみ適用可能
- Oracle WebLogic にのみ適用可能
Apache Tomcat 上の JDK 1.5 にのみ適用可能
重要: このセクションの追加の設定は、Adapter を SAML ベースの Web ポータルと統合する場合にのみ必要です。
JDK 1.5 を使用している Apache Tomcat インストール上に JAR ファイルを展開するには、以下の手順に従います。
- Adapter インストーラ ファイルを解凍する場所を参照します。
- JAR ファイルを endorsed フォルダから -Djava.endorsed.dirs システム プロパティに設定されている場所にコピーします。
- システムで $AFM_HOME 環境変数を設定するには、adapter-install-location ディレクトリで afmenv.sh スクリプトを実行します。
- 変更を有効にするために、アプリケーション サーバを再起動します。
IBM WebSphere 7.0、8.0、または 8.0 にのみ適用可能
WAR ファイルを展開した後に、以下の手順を実行します。
- IBM WebSphere の管理コンソールにログインします。
- [Applications]-[Application Types]-[WebSphere Enterprise Applications]に移動します。
- [WAR file]リンクをクリックします。
- [Class loading and update detection]リンクをクリックします。
- [Class loader order]セクションで、[Classes loaded with local class loader first (parent last)]オプションを選択します。
- [WAR class loader policy]セクションで、[Single class loader for application]オプションを選択します。
- アプリケーション サーバの管理コンソールを使用して、AFM を起動してから、State Manager を起動します。
Oracle WebLogic にのみ適用可能
重要: このセクションの追加の設定は、Adapter を SAML ベースの Web ポータルと統合する場合にのみ必要です。
以下の手順に従います。
- WebLogic サーバを停止します。
- まだ存在しない場合、JAVA_HOME/jre/lib ディレクトリに endorsed という名前のディレクトリを作成します。
- 既存の JAVA_HOME/jre/lib/endorsed ディレクトリがある場合、以下の JAR ファイルのバックアップをとり、それらのファイルを JAVA_HOME/jre/lib/endorsed ディレクトリから削除します。
- resolver
- serializer
- xalan
- xercesImpl
- xml-apis
- Adapter パッケージの endorsed ディレクトリにある JAR ファイルを JAVA_HOME/jre/lib/endorsed ディレクトリにコピーします。
- システムで $AFM_HOME 環境変数を設定するには、adapter-install-location ディレクトリで afmenv.sh スクリプトを実行します。
- WebLogic サーバを起動します。
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