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CA SiteMinder ポリシー サーバの設定

Adapter と統合するように SiteMinder ポリシー サーバを設定するには、以下の手順を(SiteMinder ポリシー サーバをホストしているシステム上で)実行します。 ここで説明されている手順は、SiteMinder ポリシー サーバ バージョン 12 用です。 別のバージョンの SiteMinder ポリシー サーバを使用している場合は、SiteMinder ポリシー サーバの関連するドキュメントを参照してください。

  1. SiteMinder ポリシー サーバの管理インターフェースで、以下の手順に従って新しい認証方式を作成します。
    1. SiteMinder ポリシー サーバの管理ユーザ インターフェースを開き、[インフラストラクチャ]タブをクリックし、[認証]-[認証方式]をクリックします。
    2. 認証方式の作成]をクリックします。
    3. 認証方式の作成]画面で、[タイプ「認証方式」のオブジェクトの作成]を選択して[OK]をクリックします。
    4. 認証方式の作成]画面の[一般]セクションで、以下の手順を実行します。
      • 新しい認証方式の名前および説明を、[名前]および[説明]フィールドにそれぞれ指定します。
      • 認証方式タイプ]ドロップダウン リストから[カスタム テンプレート]を選択します。
      • 保護レベルを指定します。 保護レベルは、ユーザが別の認証方式で保護されたリソースにアクセスしようとするシングル サインオン時に適用されます。
      • 認証方式のタイプによってパスワード ポリシーをサポートするものとしないものがあります。 この認証方式でパスワード ポリシーをサポートする場合は、[この認証方式に対してパスワード ポリシーを有効にする]チェック ボックスをオンにします。
    5. 認証方式の作成]画面の[スキーム セットアップ]セクションで、以下の手順を実行します。
      • ライブラリ]フィールドの Adapter ライブラリ ファイル名に「ArcotSiteMinderAdapter」と入力します。
      • パラメータ]フィールドに、設定済みのワークフローの名前を入力します。

        重要: パラメータ]フィールドに入力する値では大文字と小文字が区別され、AFM ウィザードで設定した「AFM プロファイル名」と正確に一致する必要があります。

    6. サブミット]をクリックして、認証方式を作成します。
  2. CA 認証で保護するレルムを、手順 1 で作成した新しい認証方式を使用するように設定する必要があります。この操作を実行するには、SiteMinder の[レルム]ダイアログ ボックスを使用します。 1.
  3. Adapter を使用する SiteMinder ポリシー サーバでは、SiteMinder の[エージェント設定オブジェクト]ダイアログ ボックス画面で、以下の表に示されているパラメータを設定します。

パラメータ

CssChecking

はい

FCCCompatMode

はい

AgentName

エージェントの名前です。

LogFileName

Web エージェントのログ ファイルの名前。

これは必須の設定ではありませんが、デバッグに使用できます。

DefaultAgentName

デフォルト Web エージェントの名前。

DefaultPassword

Web エージェントのパスワード。

LogFileSize

Web エージェントのログ ファイルのサイズ。

Logfile

はい

RequireCookies

はい

TraceConfigFile

トレース設定ファイルの名前。

これは必須の設定ではありませんが、デバッグに使用できます。

TraceFile

はい

TraceFileName

トレース ファイルの名前。

TraceFileSize

トレース ファイルのサイズ。