以下の表に、許可用の呼び出しヘッダで渡す必要がある要素のリストを示します。
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要素 |
必須 |
説明 |
|---|---|---|
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authToken |
はい |
ユーザ確認に成功した後に返される認証トークン。 このトークンは、このユーザがすでに認証されているため、後続の認証の試行では認証情報を提示する必要がないことを示します。 デフォルトでは、認証トークンは 1 日間有効で、その後は認証が再度必要になります。 |
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注: 以下の要素のいずれか 1 つを設定できます。 |
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targetorg |
いいえ |
操作を実行する前に、呼び出し元アプリケーションが許可する必要がある組織を指定します。 注: 複数の組織に対して許可を有効にする場合は、各組織に対してこのエントリを繰り返します。 |
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targetAllOrgs |
いいえ |
すべての組織に対する操作を実行するために許可が必要かどうかを指定します。 すべての組織に対する許可を有効にするには、この要素の値を TRUE に設定します。 |
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globalEntity |
いいえ |
グローバル設定を実行するために許可が必要かどうかを指定します。 グローバル設定操作(ユーザの AuthMinder 属性の取得や UDS 属性の取得など)の許可を有効にする場合は、この要素の値を TRUE に設定します。 |
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