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カスタム属性のリセット

クレデンシャルに関連付けられたカスタム属性をリセットできます。 CredentialIssuance インターフェースの resetNotes() メソッドを使用して、認証情報のカスタム属性をリセットできます。

クレデンシャルのカスタム属性をリセットする方法

  1. 属性をリセットする認証情報のタイプに応じた <認証情報名>Input クラスを使用して、このクラスを実装するオブジェクトを取得します。

    必要な入力はクレデンシャルごとに異なります。 たとえば、パスワード認証と ArcotID PKI 認証にはパスワードが必要ですが、Q&A 認証情報の場合は質問と対応する回答が必要となります。

    注: 各認証情報に必要な入力の詳細については、「認証情報操作のサマリ」を参照してください。

  2. CredentialInput 抽象クラスを使用して、クレデンシャルの共通情報を設定するメソッドを取得します。
  3. CredentialInputList クラスを呼び出して、各種クレデンシャルの入力クラスを渡します。
  4. オプション) プラグインを実装する場合は、AdditionalInput クラスの setAdditionalInput() メソッドを呼び出して、AdditionalInput に情報を格納します。

    このクラスでは、補足情報を名前-値のペアとして設定します。 詳細については、「追加入力の準備」を参照してください。

  5. CredentialIssuance インターフェースの resetNotes() メソッドを呼び出して、カスタム属性をリセットします。

    このメソッドは、すべてのクレデンシャルおよびトランザクションの詳細情報を指定する、CredentialResponse インターフェースのインスタンスを返します。

エラー処理

発行 API のメソッドを実行中にエラーが発生した場合は、例外が返されます。 com.arcot.webfort.issuance.api.exception パッケージおよび com.arcot.webfort.common.api.exception パッケージにこれらの例外が含まれます。 例外クラスの詳細については、「発行例外」および「共通例外」を参照してください。

例外がスローされない場合は、処理は正常に終了しています。戻り値のオブジェクトを参照して結果を処理できます。 エラーが不在だからといって、リクエストが正常に処理されたとは限りません。