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ポートの確認

CA Strong Authentication サーバがデフォルト ポートで各プロトコルをリスンしているかどうかを確認するには、以下の手順に従います。

  1. 以下の場所に移動します。
    <install_location>/arcot/logs
    
  2. 任意のエディタで arcotwebfortstartup.log ファイルを開いてプロトコル名を検索し、以下のスニペットに示されているように、それらが正しいポートをリスンしているかどうかを確認します。
    PROTOCOLNAME : [Administration-WS]
    PORTNO : 9745
    PROTOCOLID : [Transaction-Native]
    PORTNO : 9742
    PROTOCOLID : [ServerManagement-WS]
    PORTNO : 9743
    PROTOCOLID : [Transaction-WS]
    PORTNO : 9744
    

注: デフォルトのポートおよびプロトコルの詳細については、付録「デフォルトのポート番号および URL」を参照してください。

ユーザ データ サービスの展開

CA Strong Authentication は、リレーショナル データベース(RDBMS)から、または LDAP サーバから直接ユーザ データにアクセスできます。

ユーザ データ サービス(UDS)を展開するには、ファイル arcotuds.war が必要です。 このファイルは以下から入手できます。

<install_location>/arcot/java/webapps/

次の手順に従ってください:

  1. アプリケーション サーバの適切なディレクトリに arcotuds.war をインストールします。

    注: 展開手順は、使用しているアプリケーション サーバによって異なります。 詳細な手順については、アプリケーション サーバ ベンダーのドキュメントを参照してください。
    たとえば、Apache Tomcat の場合は、<APP_SERVER_HOME>\webapps\ に WAR ファイルを展開する必要があります。

  2. WebSphere のみ)アプリケーション ファイルが更新されると、UDS クラスを再ロードするように設定します。
    1. [Applications]-[Application Types]-[WebSphere Enterprise Applications]に移動し、[UDS settings]ページにアクセスします。
    2. Class loader order]で、[Classes loaded with local class loader first (parent last)]オプションを選択します。
    3. WAR class loader policy]で、[Single class loader for application]を選択します。
    4. Apply]をクリックします。
  3. アプリケーション サーバを再起動します。
  4. UDS が正しく開始したかどうかを確認するには、以下の手順に従います。
    1. 以下の場所に移動します。
      <install_location>/arcot/logs
      
    2. 任意のエディタで arcotuds.log ファイルを開き、以下の行を見つけます。
      User Data Service (Version: 2.0.3)  initialized successfully. 
      

      この行は、UDS が正常に展開されたことを示しています。

注: FATAL および ERROR メッセージがある場合は確認して解決します。予期しない状態に関する WARNING メッセージはすべて確認します。