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Solaris ブランド ゾーンへのインストール

Solaris の制限とは、pkgadd が、Solaris 10 のグローバル ゾーンにインストールされているアプリケーションのブランド ゾーンへのプロパゲートをサポートしていないことを意味します。 または、CA Access Control は、syscall ではなく ioctl を使用してカーネル モジュールとの通信を行う必要があります。

Solaris ブランド ゾーンへのインストール方法

  1. pkgadd を使用して、CA Access Control を Solaris グローバル ゾーンにインストールします。
  2. pkgadd を使用して、CA Access Control を Solaris ブランド ゾーンにインストールします。

    注: グローバル ゾーンにインストールする場合、インストール パラメータ ファイルによって、インストールが自動的に実行されます。

  3. ブランド ゾーンで、seos.ini エントリ SEOS_use_ioctl が 1 に設定されていることを確認します。必要に応じて、修正します。

    これで、CA Access Control が ioctl を使用する設定になっていることが確認されます。

  4. グローバル ゾーンで、seos.ini エントリ SEOS_use_ioctl が 1 に設定されていることを確認します。

    これで、CA Access Control が ioctl を使用する設定になっていることが確認されます。

    これでインストールが完了し、CA Access Control をブランド ゾーンで起動できるようになります。

    重要: SEOS_use_ioctl が 0 に設定されている場合は、すべてのゾーンにおける通信にioctl を使用するように CA Access Control を変更する必要があります。 この変更を行い、すべてのゾーンを再起動すると、インストールは完了します。