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障害の発生したサーバの手動リカバリ - コンピュータ名の切り替え

重要: Oracle がローカルにインストールされ、vCenter Server によって使用されている場合、[コンピュータ名の切り替え]リダイレクション方式はサポートされません。

[コンピュータ名の切り替え]リダイレクション方式を使用して、障害の発生したサーバを手動でリカバリする方法
  1. ネットワーク名の重複を防ぐため、マスタ サーバをネットワークに接続しないで起動します。
  2. サーバの名前を <新規サーバ名>-RHA に変更して、一時的なワークグループに移動します。 たとえば、サーバの名前が「Server1」の場合、これを「Server1-RHA」に変更します。 マシンを再起動する必要があります。 再起動が完了した後、開始できなかったサービスが 1 つ以上あることを示すエラー メッセージが表示されます。このエラー メッセージは無視してください。通常、エンジンはドメイン アカウントで動作するため、この状況では正常なメッセージです。
  3. ネットワークに接続します。
  4. ドメインに再接続して、手順 2 で割り当てた -RHA 名を使用していることを確認します。
  5. コンピュータを再起動します。
  6. シナリオがまだ実行されていない場合は、マネージャからシナリオを実行します。 (自動リバース レプリケーションがオンに設定されていると、シナリオはバックワード モードで実行されるため、レプリカ サーバがアクティブになり、マスタ サーバがスタンバイになります)。
  7. 同期が完了するまで待ちます。 マスタをアクティブにするために、手動スイッチオーバーを実行します。 この作業は、通常の業務時間外に行うことをお勧めします。