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動的に共有されたデバイスの特定方法

動的に共有されたデバイスを特定する際、以下のいずれかの方法を使用できます。

デバイス マネージャ ディレクトリ ツリー

[デバイス マネージャ]ウィンドウのディレクトリ ツリーでは、動的に共有されたデバイスに対して、以下の例に示すアイコンが表示されます。 この例では、6 つのドライブを持つ動的に共有された 1 台のチェンジャが表示されています。

6 つのドライブを持ち、動的に共有されている 1 つのチェンジャが表示されている[デバイス マネージャ]の画面

[デバイス マネージャ]の[プロパティ]ペイン

さらに、デバイスが動的に共有されている場合、[デバイス マネージャ]ウィンドウの[プロパティ]ペインに、共有されたデバイスに関するサマリ情報と詳細情報を表示できます。