アプライアンスの作成 › アプライアンスのインストールおよび設定
アプライアンスのインストールおよび設定
ここには、2 つの重要な手順があります。 最初に、アプライアンス ブート ボリュームにインストールするソフトウェアを取得します。 次に、ソフトウェアをインストールし、設定します。
アプライアンスをインストールして設定する方法
- CA 3Tera AppLogic コントローラ ボリューム(たとえば、ホーム ディレクトリ)にインストールするソフトウェア ディストリビューション(たとえば rpm)をコピーします。
- アプリケーションを開始します。
- アプライアンスのデフォルト インターフェースの IP アドレスを検索します(コンポーネント情報シェル コマンドの使用)。
- scp(SSH ベースの安全なコピー)を使用して、アプライアンスにソフトウェア ディストリビューションをコピーします。 コピー用に秘密 SSH キーを使用していることを確認します(アプライアンスでは、パスワード ベースのログインは許可されません)。 さらに、以下の点を考慮します。
- アプライアンスの IP として前の手順で見つかった IP アドレスの使用
- 例: scp myfiles.tar.gz root@10.50.12.14:/usr/local
- ssh エージェントを実行していない場合は、アプライアンスの秘密鍵ファイルを指定します(scp の後の -i rsa_appliance オプション)。
- SSH を介してアプライアンスにログインします(コントローラ シェルから SSH コマンドを使用)。
- アプライアンスにソフトウェアをインストールします。
- ソフトウェアを設定し、設定ファイルをインスツルメントします(「クラス エディタ」および「ADL プロパティ マークアップ」を参照)。
注: アプライアンスに大量の受信 UDP トラフィックがある場合(たとえば VoIP アプライアンス)、SCR 487 の注意事項を読み、過度のパケット ドロップを回避してください。
- ゼロから開始した場合、アプライアンスが動作することを確認します(アプリケーションを停止し、再起動します。すべてが開始され、正しく動作することを確認)。
- (オプション)prelink を実行して新しい共有オブジェクトを事前にリンクし、rpmpkgs を実行してインストールされた RPM のバージョンを記録します。 アプライアンスに頻繁にログインし、locate コマンドが必要な場合は、locate -u を実行して locate インデックスを更新します。
注: 標準 Linux サーバでは、これらの操作は、cron ジョブによって定期的に実行されます。CA 3Tera AppLogic アプライアンスでは、アプライアンス インストールがカタログ クラスに応じて変わらないため、これらの cron ジョブは無効化されています。
ソフトウェアを取得するための代替方法
アプライアンスにソフトウェアを取得する他の方法があります。 ここでは、そのうちの 2 つの方法を示します。
- ゲートウェイ出力としてマークされ、NET ゲートウェイ アプライアンスの一時インスタンスに接続されているアプライアンスへの(一時)出力。 このようにしてアプライアンスからインターネットにアクセスできます。また、配布サイト(たとえば www.sourceforge.net、fedora.redhat.com など)からさまざまなソフトウェア パッケージを直接ダウンロードできます。 インストールの完了時にアプライアンスから一時端子を削除することを忘れないでください。
- アプライアンス ブート ボリュームでの new vol manage コマンドの使用。 この方法は、アップロードするソフトウェアが 10 MB 以下の場合にのみ、ボリューム ブラウザ GUI を使用して実行できます。 大きなソフトウェアでは、ボリューム マネージャ シェルを使用します。 ボリューム マネージャ シェルでは、rsync を使用してボリュームにファイルをアップロードします。