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電力ネットワークの作成

グリッド ノードに IPMI 機能が備わっていると、グリッド ネットワークの電力ネットワーク設定を BFC から指定できます。 電力ネットワーク設定を行うことで、BFC はグリッド ノード上の電源管理操作(電源の入れ直しや遮断など)をインテリジェントに制御できるようになります。

注: 管理対象ノードで IPMI が有効になっている場合、電力ネットワーク内におけるそれらのノードの DRAC IP を指定する必要があります。

電力ネットワークを作成する方法

  1. 左のメニューから[管理]を選択します。

    [管理]ページが表示されます。

  2. [ネットワーク]タブをクリックします。
  3. [電力]タブをクリックします。
  4. [追加]ボタンをクリックします。

    [電力ネットワークの追加]ダイアログ ボックスが表示されます。

  5. 以下の情報を指定します。
    ネットワーク IP

    サブネットのネットワーク アドレス。このアドレスは他のノードへの割り当てに使用されません。 たとえば 192.168.0.0 です。

    CIDR

    ネットマスク内の「サブネット」ビットの長さ。 CIDR のプレフィックス長と従来の IP ネットマスクの間には 1 対 1 の相関関係があります。 たとえば 24 です。

    ゲートウェイ IP

    外部ネットワークのゲートウェイ ネットワーク アドレス。 ゲートウェイ IP は、サブネットの外部へのアクセスを許可するネットワークにのみ必要です。ただし、必要に応じて「プライベート」ネットワーク上に定義することもできます。 たとえば 192.168.0.1 です。

  6. [保存]ボタンをクリックします。
  7. IP オーソリティを指定します。
    ユーザ

    (推奨される設定)グリッド サーバの電力コントローラが電力ネットワーク上にアドレスを持ち、それらのアドレスを保持する必要があることを意味します。

    システム

    電力ネットワーク上の電力コントローラ アドレスを BFC が再割り当てできることを意味します。 システム IP オーソリティを選択するのは、BFC の外部にある電源制御機能(DRAC または DRAC に似たインターフェースの使用を含めて)にアクセスしたくない場合だけにしてください。

    BFC は電力コントローラへの BFC IPMI アクセスのために常に電力ユーザを設定します。

  8. [保存]ボタンをクリックします。