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3.1 Data Repository のアップグレードが論理ボリューム マネージャ(LVM)の使用により失敗する
3.2 CA Mediation Manager アップグレード後の既知の制限
3.4 Data Repository 上の Write Optimized Storage のサイズの変更
3.5 CA Spectrum のサポートおよびアップグレードに関する考慮事項
6.1 Data Repository インストールまたはアップグレードで論理ボリューム マネージャ(LVM)が間違って検出され失敗する
6.2 Data Repository ユーザ名と Data Repository 管理者ユーザ名を同じにできない
Data Aggregator Readme をご覧いただき、誠にありがとうございます。 この Readme には、このリリースの既知の問題のリストと、このリリースの機能および拡張機能がユーザに与える可能性のある影響が記載されています。
この Readme には、最新の既知の問題とその回避策のリストが含まれています。 その他の製品ドキュメントには、Data Aggregator マニュアル選択メニューからアクセスできます。マニュアル選択メニューには、CA Performance Center ユーザ インターフェースの[ヘルプ]メニューからアクセスできます。 また、マニュアル選択メニューは CA サポートからダウンロードすることもできます。 マニュアル選択メニューには、PDF および HTML 形式のリリース ノート(システム要件を含む)、オンライン ヘルプ、およびガイドが含まれています。
[ヘルプ (?)]ボタンをクリックするか、または[ヘルプ]メニューから[このページのヘルプ]を選択すると、ページおよびビューに対応する状況依存のオンライン ヘルプを利用できます。
CA Performance Management ソフトウェアの以前のリリースからのアップグレードは、増分アップグレードとしてサポートされています。 アップグレード パスの詳細については、「Data Aggregator リリース ノート」を参照してください。
以下の手順は、データとカタログのディレクトリを、LVM を使用して Vertica 6.0.2 を実行している Data Repository から、LVM を使用していない Vertica 6.0.2 に移行する方法について説明します。 Vertica データベースは、Data Repository をバックアップしますが、Vertica は、LVM ボリューム上で実行されるそのデータベースをサポートしません。 Vertica は LVM 上でのデータベースの実行をサポートしていません。 ただし、Vertica 7.0.1-2 以降(Data Aggregator リリース 2.3.4 および リリース 2.4 では Vertica 7.0.1-2 が必要です)では、Vertica インストーラによって、Vertica を LVM 上で実行できないという要件が強制的に適用されます。
LVM パーティション上に存在するデータベース ディレクトリを非 LVM パーティションにマイグレートする手順は、Data Repository 単一ノード展開および Data Repository クラスタ展開の両方に対して説明されています。 Data Repository で、LVM が管理するボリュームを使用している場合、Data Aggregator リリース 2.3.4 および リリース 2.4 はインストールできません。
重要: 続行する前に Data Repository をバックアップしてください。 スケジュールされたバックアップがこの間に実行されないことを確認します。
重要: LVM パーティションを変換する間、データベース コンテンツを一時的に格納するために十分な空き容量を持ったローカル パーティションまたはネットワーク接続されているパーティションが必要です。
前提:
マイグレーションを続行するには、以下の手順に従います。
重要: 特に指定のない限り、root ユーザとして以下の手順に従ってください。
mount data_partition /tmp_data
du -ch /data | grep -i total
df -h /tmp_data
chown dradmin:verticadba /tmp_data
データベース管理者ユーザです。
mv /data/drdata /tmp_data
du -ch /tmp_data | grep -i total
mount data_partition /tmp_catalog
du -ch /catalog | grep -i total
df -h /tmp_catalog
chown dradmin:verticadba /tmp_catalog
データベース管理者ユーザです。
mv /catalog/drdata /tmp_catalog
du -ch /tmp_catalog | grep -i total
mount
umount /data
umount /catalog
注: "ビジー" 関連のエラーが発生した場合は、すべてのウィンドウおよびアプリケーションがこれらのディレクトリにアクセスしていないことを確認してください。
vim /etc/fstab
または
/dev/sdaX /catalog ext3 defaults 0 0
/dev/sdaY /data ext3 defaults 0 0
または
a. mkfs.ext3 /dev/sdaX
b. /etc/fstab 内に以下のようなエントリを追加します。
/dev/sdaX /catalog ext3 defaults 0 0
/dev/sdaY /data ext3 defaults 0 0
mount -a
du -ch /data | grep -i total
du -ch /catalog | grep -i total
注: これには数分かかる場合があります。
重要: 続行する前に Data Repository をバックアップしてください。 スケジュールされたバックアップがこの間に実行されないことを確認します。
前提:
マイグレーションを続行するには、以下の手順に従います。
クラスタ内のノードをマイグレートする手順
重要: 特に指定のない限り、root ユーザとして以下の手順に従ってください。
クラスタ内の各ノードに対して以下の手順に従います。 1 つのノードに対してすべての手順(手順 1 ~ 15)を一度ずつ実行します。
重要: adminTools を使用して、データベースが実行されていることを確認してください。
ifconfig
exit
whoami
rm -rf /data/drdata
rm -rf /catalog/drdata
umount /data
umount /catalog
vim /etc/fstab
または
/dev/sdaX /catalog ext3 defaults 0 0
/dev/sdaY /data ext3 defaults 0 0
または
a. mkfs.ext3 /dev/sdaX
b. /etc/fstab 内に以下のようなエントリを追加します。
/dev/sdaX /catalog ext3 defaults 0 0
/dev/sdaY /data ext3 defaults 0 0
mount -a
データベースがバックアップされた後、次のノードに対して、手順 1-15 (「クラスタ内のノードをマイグレートする手順」)を繰り返します。 Data Repository ノードがすべて LVM からマイグレートされるまで、これらの手順を続行します。
すべての Data Repository ノードに対してセクション「クラスタ内のノードをマイグレートする手順」の手順を完了したら、以下を実行します。
su - dradmin
/opt/vertica/bin/vsql -U dradmin –w drpass
CA Mediation Manager との統合アーキテクチャは著しく拡張されました。 CA Performance Management 2.3.4 以上で実行する場合は、CA Mediation Manager のバージョン 2.2.6 以上が必要です。 ただし、統合のそのバージョンは、Device Pack Generator ユーティリティをサポートしていません。
CA Mediation Manager の今後のバージョンは、このユーティリティの拡張版をサポートする予定です。 それまでは、このユーティリティを使ってカスタム デバイス パックを構築することはできません。
重要: CA Mediation Manager 2.2.6 は、CA Performance Management の以前のバージョンと完全に上位互換ではありません。 Raw データを処理するには、Data Collector を リリース 2.4 にアップグレードする必要があります。 CA Performance Management をアップグレードする前に、必ずデバイス パックをマイグレートしてください。 詳細については、CA Performance Management Data Aggregator マニュアル選択メニューの「デバイス パックをマイグレートする方法」というタイトルを参照してください。
CA Performance Management Data Aggregator をアップグレードしている場合、および Data Repository がクラスタ環境にインストールされている場合は、Data Repository コンポーネントをアップグレードした後、および Data Aggregator コンポーネントをアップグレードする前に、データベース テーブルがセグメント化されていることを確認します。
注: データベース テーブルがセグメント化されているかどうかを確認する詳細については、「CA Performance Management Data Aggregator アップグレード ガイド」を参照してください。
100 万以上のポーリングされたアイテムを管理している場合は、Data Repository 上で WOS (Write Optimized Storage)のサイズを、デフォルトの 2 GB から 4 GB に増やしてください。 この変更を行うには、Data Aggregator のシャット ダウンが必要となるので、Data Aggregator をアップグレードする前に以下の手順を実行することをお勧めします。
service dadaemon stop
/opt/vertica/bin/vsql -U database_admin_user -w database_admin_user_password -c "select do_tm_task('moveout')";
/opt/vertica/bin/vsql -U database_admin_user -w database_admin_user_password -c "select sum( region_in_use_size_kb ) as wos_usage_kb from wos_container_storage";
このコマンドで 0 の値が返らない場合、5 分待機してから、再度コマンドを発行します。 5 分が経過しても返される値がまだ 0 を超えている場合は、手順 3 のコマンドを再入力し、この手順のコマンドを再度発行します。
/opt/vertica/bin/vsql -U database_admin_user -w database_admin_user_password -c "alter resource pool wosdata maxMemorySize '4G'";
CA Spectrum データ ソースを CA Performance Management リリース 2.4 に 登録する場合は、CA Spectrum リリース 9.4 にアップグレードすることをお勧めします。 CA Spectrum の以前のバージョンでは、以下の新機能を完全にはサポートしません。
注: CA Spectrum リリース 9.4 へのアップグレードの詳細については、CA Spectrum リリース 9.4 のドキュメントを参照してください。
Data Aggregator の CPU、メモリ、ネットワーク I/O の要件は、データ エクスポート機能を有効にしても同じです。 ただし、ディスク ストレージでデータ エクスポートに使用する別のパーティションには追加の要件があります。 中規模の展開では、このパーティションのサイズは 50 GB である必要があります。 サイズが 50 GB の場合、バッチ ジョブがファイルを別のファイル システムに移動する前に、データを 1 時間保持することができます。
Data Collector に CAMM がインストールされている場合は、InstallAnywhere 内の制限のため、アップグレードに 1 時間以上かかることがあります。 この問題の回避策については、ナレッジ ベースの記事 https://communities.ca.com/thread/241693769 を参照してください。
Data Repository が使用するボリュームを管理するために論理ボリューム マネージャ(LVM)が使用されている場合、Data Repository はインストールできません。
Vertica データベースは、Data Repository をバックアップしますが、Vertica は、LVM ボリューム上で実行されるそのデータベースをサポートしません。 Vertica は LVM 上でのデータベースの実行をサポートしていません。 ただし、Vertica 7 以降(Data Aggregator リリース 2.3.4 では Vertica 7 が必要です)は、Vertica インストーラによって、Vertica が LVM 上で実行されないようにするという要件を強制的に適用します。
Vertica 7.0.1-2 インストーラに既知の問題があります。 LVM がクラスタ内の任意のボリュームで検出された場合(Vertica が使用するボリューム以外でも)、インストーラは WARN メッセージを生成します。 具体的には以下の WARN メッセージが生成されます。
WARN (S0170): https://my.vertica.com/docs/7.0.x/HTML/index.htm#cshid=S0170
lvscan (LVM utility) indicates some active volumes.
dr_install.sh の実行中に WARN メッセージが発生し、Vertica が使用するカタログおよびデータのディレクトリが LVM によって管理されていないことを確認した場合は、Vertica のインストールまたはアップグレードが正常に行われるようにするための手順をさらに実行します。
注: Vertica が使用するカタログおよびデータのディレクトリが LVM によって管理されている場合は、「アップグレードに関する考慮事項」セクションを参照してください。
重要: install.sh スクリプトが、LVM に関連していない追加の WARN または ERROR メッセージを生成していないことを確認したら、以下の手順に従います。
以下の手順を実行します。
/opt/vertica/sbin/install_vertica -s $DB_HOST_NAMES -u $DB_ADMIN_LINUX_USER -l $DB_ADMIN_LINUX_USER_HOME -d $DB_DATA_DIR -L ./resources/$VLICENSE -Y -r ./resources/$VERTICA_RPM_FILE $POINT_TO_POINT_SPREAD_OPTION 2>&1 | tee -a $LOG_FILE
--failure-threshold FAIL
行は以下のように表示されます。
/opt/vertica/sbin/install_vertica -s $DB_HOST_NAMES -u $DB_ADMIN_LINUX_USER -l $DB_ADMIN_LINUX_USER_HOME -d $DB_DATA_DIR --failure-threshold FAIL -L ./resources/$VLICENSE -Y -r ./resources/$VERTICA_RPM_FILE $POINT_TO_POINT_SPREAD_OPTION 2>&1 | tee -a $LOG_FILE
このエントリの追加により、インストール中に 1 つ以上の FAIL メッセージが発生した場合にのみインストールが失敗するようにできます。 LVM WARN メッセージが発生しても無視され、インストールは正常に完了します。
dr_install.sh を再実行した場合、以下の LVM WARN メッセージが表示されます。
WARN (S0170): https://my.vertica.com/docs/7.0.x/HTML/index.htm#cshid=S0170
lvscan (LVM utility) indicates some active volumes.
ただし、この WARN メッセージは、Vertica 7 のインストールまたはアップグレードをブロックしません。
Data Aggregator コンポーネントをインストールし、Data Repository 認証情報を求められた場合、Data Repository ユーザ名と Data Repository 管理者ユーザ名に対して同じユーザ名を使用しないでください。 Data Aggregator では、新規インストール時にこれらのユーザ名が異なっていることが必要になります。
インターフェース/ポートのコンポーネントにカスタム認証を作成する際、MIB テーブルのインデックスに複数のオクテット(たとえば: 23.4.5.12)がある場合は、標準のインターフェース メトリック ファミリを認証に使用することはできません。 この状況でインターフェース メトリック ファミリを使用すると CA Performance Center で同期の問題が発生します。
回避策:
代替インターフェース メトリック ファミリを使用するか、または独自のカスタム メトリック ファミリを作成します。 このアクションによってデバイス コンポーネントの下にインターフェース/ポート アイテムが表示されます。ただし、理想的な結果が得られない場合があります。
テクニカル サポートの詳細については、弊社テクニカル サポートの Web サイト(http://www.ca.com/jp/support/)をご覧ください。
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