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CA User Activity Reporting Module の trusted 証明書のキーストアへの追加

CA User Activity Reporting Module レポートは、トラステッド証明書を使用して認証されます。 証明書は、レポートに表示されている情報がトラステッド CA User Activity Reporting Module ソースのものであることを証明します。トラステッド CA Enterprise Log Manager ソースはデータの信頼性を証明します。

注： この手順を開始する前に、CA User Activity Reporting Module の信頼済み証明書を取得してインストールします。 CA User Activity Reporting Module の信頼済み証明書のインストールの詳細については、CA User Activity Reporting Module のドキュメントを参照してください。

次の手順に従ってください：

1. エンタープライズ管理サーバで、コマンド プロンプト ウィンドウを開き、以下のディレクトリに移動します。

jbossInstallDir/server/default/deploy/IdentityMinder.ear/custom/ppm/truststore

1. 以下のコマンドを入力します。

   keytool -import -file <certificate.cert> -keystore 
   

   -import

   ユーティリティが証明書を読み取り、それをキーストアにそ格納するように指定します。

   -file

   信頼済み証明書ファイルの完全パス名を指定します。

   パスワードの入力を促すメッセージが表示されます。

2. キーストアのパスワードを入力します。 デフォルトのパスワードは、「secret」です。
3. ［はい］をクリックして、証明書を信頼します。

   証明書がキーストアに追加されます。