CA User Activity Reporting Module を使用して、すべての仮想マシンからの監査データを含むレポートを作成するには、最初にエンタープライズ レポートを実装します。 CA User Activity Reporting Module との統合の前に、エンタープライズ レポートを実装する必要があります。これは、エンタープライズ レポートによって CA Access Control Server でレポート エージェントが有効になったためです。 エンタープライズ レポートを実装したら、CA User Activity Reporting Module を CA Access Control for Virtual Environments 用に設定します。
CA Access Control for Virtual Environments に対して CA User Activity Reporting Module をセット アップするには、以下の手順に従います。
注: 詳細については、「CA User Activity Reporting Module Implementation Guide」を参照してください。
CA Access Control エンタープライズ管理 から CA User Activity Reporting Module への接続を作成するときには、証明書の詳細を指定します。
カスタム監査コレクション プロファイルを設定するか、またはデフォルト コレクション プロファイルを使用できます。
CA User Activity Reporting Module が管理対象デバイスから監査レコードを収集できるようにするためには、接続を設定します。
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