ユーザ セッション記録は、PUPM の自動ログインと連携して動作します。 ユーザが特権アカウント パスワードをチェックアウトし、エンドポイントへのログインを選択すると、リモート管理ソフトウェアが起動して、ユーザは自動的にログインされます。 CA Access Control エンタープライズ管理 では、エンドポイント タイプに基づいて、セッション記録スクリプトを使用してリモート管理プログラムが制御されます。
たとえば、ユーザが Windows エンドポイントへのログインを選択すると、CA Access Control エンタープライズ管理 では、リモート デスクトップ ソフトウェアを開いてエンドポイントに接続するスクリプトが使用されます。
ObserveIT Enterprise アプリケーション サーバでセッションを記録するには、セッション記録スクリプトをエンタープライズ管理サーバにデプロイします。
セッション記録スクリプトをデプロイする方法
JBoss_HOME/server/default/deploy/IdentityMinder.ear/config/sso_scripts
上書きする前に、このディレクトリ内のファイルをバックアップすることをお勧めします。
ObserveIT Enterprise アプリケーション サーバへの接続設定を設定できるようになりました。
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