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展開ジョブのステータスの追跡

コンピュータのセットにエージェント パッケージのセットを展開するジョブが開始されたら、その進捗状況とステータスを追跡できます。 ［ジョブ］フォルダには、作成されたすべての展開ジョブの表が表示され、これには、ジョブ名、含まれるパッケージ、ジョブ ステータスなどのリストが含まれます。 この表から、ジョブが失敗した理由を含む、特定のジョブに関する詳細を確認できます。

展開ジョブのステータスを追跡する方法

1. ［リソース］-［展開］ペインを選択します。

   ［展開］ペインに［パッケージ］、［テンプレート］、および［ジョブ］フォルダが表示されます。

2. ［ジョブ］フォルダをクリックします。xxxxxx

   ［ジョブ ステータス］ペインが表示されます。

3. 表示するジョブをクリックします。

   ［ジョブ情報］ページが表示されます。

4. ［タスク ステータス］ペインで、利用可能なフィルタのいずれかを使用して特定のジョブ タスクをフィルタします。 あるいは、ページング インターフェースを使用してタスクを特定します。
5. ［拡張ステータス］をクリックしてジョブの拡張情報を表示します。

   ジョブに関する詳細を含む［拡張済みステータス情報］ダイアログ ボックスが表示されます。

   情報

   ジョブに関する一般情報を表示します。

   メッセージ

   ジョブに関するメッセージ（「パッケージの配信に失敗しました」など）を表示します。

   理由

   失敗の理由を表示します。

   アクション

   問題を修正するために取るアクションを表示します。

展開失敗の共通の原因には、以下のものがあります。

• マシン可用性が不足
• システム認証情報が無効
• システム ホスト名を解決できない
• パッケージ依存性を実現できない（SRM AIM 展開を成功させるには SystemEDGE が必要、など）。