CA Virtual Assurance ユーザ インターフェースでの作業を開始するには、以下のタスクを行うことをお勧めします。
VMware vCenter、HMC/IVM、および Solaris ゾーン サーバで仮想リソースを管理、検出、プロビジョニングするには、これらの各プラットフォームを定義する必要があります。 また、ヘルプ デスク サーバ、レポート サーバ、SNMP 設定などの、他の設定を定義することもできます。
注: この情報はインストール中に定義済みである場合があります。 必要な情報がすべて存在することを確認するには、[管理]タブをチェックします。
ユーザがユーザ インターフェースにアクセスするには、ユーザ グループに所属している必要があります。 ユーザ グループに権限を割り当てることで、そのグループ内のユーザがアクセスできる情報とタスクを制御します。
カスタマイズされたダッシュボード ビューを作成すると、インターフェースを開いたときに表示される情報を選択することができます。
CA Virtual Assurance で物理リソースと仮想リソースの管理を始めるには、対象のリソースを検出する必要があります。
個々のサーバ、プラットフォーム、または仮想リソースについてエージェントが収集する正しいメトリックを制御するには、メトリック収集を設定します。
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