[サービス プロファイルの設定]アクション タイプでは、サービス プロファイルの UCS ブレード サーバへの関連付け、関連付け解除、またはフェールオーバを実行できます。
アクションの定義の[詳細]セクションには、以下のフィールドが含まれます。
UCS Manager の名前を指定します。
Cisco UCS シャーシの名前を指定します。
Cisco UCS ブレードの名前を指定します。
サービス プロファイルの名前を指定します。
ドロップダウン リストからプロファイルを選択します。
サービス プロファイルをブレードに関連付けます。
ブレードからサービス プロファイルを関連付け解除します。
このオプションを使用すると、サービス プロファイルに対してチェック ボックスが表示されます。このチェックボックスをオンにすると、サービス プロファイルは次に利用可能なブレードに自動的にフェールオーバされるようになります。 デフォルトでは、チェック ボックスはオンになっています。また、シャーシおよびブレードのドロップダウンは両方とも無効になっています。
特定のサービス プロファイルのフェールオーバ用にシャーシとブレードを指定したい場合は、チェック ボックスをオフにします。
チケットがサードパーティによる承認が必要であると指定する場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、Unicenter Service Desk を設定する必要があります。
チケットが承認または拒否された後でそれを閉じる場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、Unicenter Service Desk を設定する必要があります。
ドロップダウン リストから有効なチケット タイプを選択します。 設定に応じて、有効なタイプには次のものが含まれます。
注: このオプションを使用するには、Unicenter Service Desk を設定する必要があります。
チケットを作成するために使用するテンプレートを指定します。 ドロップダウン リストからテンプレートを選択します。 選択されたチケット タイプに応じて、フォームは対応する値で入力されます。
注: このオプションを使用するには、Unicenter Service Desk を設定する必要があります。
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