レポート サービスは、カスタム ODBC 接続設定を制御し、自動的に配信されるレポート、およびアクション アラートとおよびレポート保持を管理します。
外部 ODBC 接続を作成する方法を以下に示します。
注: [ODBC ドライバ]ドロップダウン リストから「Oracle」を選択すると、スキーマ フィールドが表示され、個別のスキーマ オブジェクトを入力することができます。 1 つ以上のスキーマを入力してください。
確認メッセージが表示されます。 作成した接続が[クエリの設計]ウィザードの接続リストに表示されます。
[アラート保持]領域に、保持される全アクション アラートおよび保持される日数を設定できます。
レポート サーバがレビュー用に保持するアクション アラートの最大数を定義します。
最小: 50
最大: 1000
アクション アラートが保持される日数を定義します。最大日数まで保持されます。
最小: 1
最大: 30
[レポート設定]領域で、会社名およびロゴ、ヘッダおよびフッタの内容および色、フォント、およびその他の PDF レポート設定を制御できます。
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