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LMSeosImport コマンド ラインの例

次のコマンド ラインの例を使用して、SEOSDATA のインポート ユーティリティを使用する場合のカスタム コマンドを独自に作成できます。

ENTRYID が 1000 ~ 4000 のレコードのインポートを実行する方法

次のコマンド ラインを入力します。

LMSeosImport –dsn eAudit_DSN –user sa –password sa –target 130.200.137.192 –minid 1000 –maxid 4000

NT アプリケーション イベントのみのレコードのインポートを実行する方法

次のコマンド ラインを入力します。

LMSeosImport –dsn eAudit_DSN –user sa –password sa –target 130.200.137.192 –log NT-Application