getTimeZones コマンドを使用すると、クエリ パラメータとしてサポートされているタイム ゾーンを表示することができます。 このコマンドを使用して、タイム ゾーンの一覧を取得し、クエリ データが適切なタイム ゾーン形式で返されるようにすることができます。
注: getQueryViewer、getReportViewer、および runQuery で有効なタイム ゾーンを指定しなかった場合、データは CA User Activity Reporting Module サーバのタイム ゾーンで返されます。
getTimeZones の例
https://ELMSERVER:5250/spin/calmapi/getObject.csp?type=getTimeZones
以下の XML が返されます。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <Result> <Value>true</Value> <Description>Get Object Successful. Type [getTimeZones]</Description> <tz> <TimeZone isDefault="false">Etc/GMT+12</TimeZone> <Offset>720.0</Offset> </tz> <tz> <TimeZone isDefault="false">Etc/GMT+11</TimeZone> <Offset>660.0</Offset> </tz> ....
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