変更された Web マクロ

以下のリストでは、CA SDM r12.6 で変更された Web マクロ定義を示します。

button

以下のパラメータを追加します。

sfDropdown

引数として渡される静的リスト値を表示します。

dtlReadonly

表示する属性値が属性名と異なる場合、パラメータ値を追加します。 たとえば、属性名として assignee を指定し、値は analyst.comboname として表示される場合です。

dtlDropdown

表示する属性名を明示的に指定した場合、ドロップダウン値のリストを生成します。

引数として渡される静的リスト値を表示するように変更されました。

注: CA SDM の旧リリースでは、dtlDropdown マクロではドロップダウンに共通名属性が表示されました。

dtlTextbox

以下のパラメータを追加します。

dtlHTMLEditbox

以下のパラメータを追加します。

className -- スタイル シート クラスを指定します。

dtlLookup

以下のパラメータを追加します。

common_name_attr -- 共通名属性の名前を識別します。

dtlCheckboxWithDesc

以下のパラメータを追加します。

id -- チェック ボックスの ID 値を指定します。

func -- チェック ボックスをオンまたはオフにします。

sameCol -- チェック ボックスと説明が同じ列内にあるかどうかを示します。

padding -- チェック ボックスの前のスペースの数を指定します。

startPageSection

汎用ページのセクションを薄茶色の背景色で開始します。このセクションは endPageSection マクロ タグで終了します。

endPageSection

startPageSection マクロ タグを閉じます。

startForm

汎用フォームを開始します。

endForm

汎用フォームを終了します。

startRow

1 つ以上のチェック ボックス、テキスト ボックスなどを配置できる汎用テーブルの汎用行を開始します。

endRow

汎用行を終了します。