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詳細表示の使用

スナップショットは、基本表示または詳細表示から選択できます。どちらのモードにも、同じ種類のバージョン指定データが表示されます。 詳細表示では、スナップショットを属性タイプ、値、およびタイム スタンプに基づいて表示できます。 また、詳細表示は、任意のスナップショット間の比較を、属性、マイルストーン、または標準 CI を条件に行えます。 ツリー階層は、CI の各属性のフォルダを表示します。また、各属性フォルダには属性の値の履歴が含まれます。 階層は、以下のように分類されます。

ルート
     属性名
          属性値 1
          属性値 2

階層により、特定の属性に固有の値の履歴がひとめでわかります。

詳細表示を使用するには、以下の手順に従います。

  1. ユーザ インターフェースで CI を開き、[バージョン指定]タブをクリックします。

    既存のスナップショットがページの左側に一覧表示されます。

  2. [詳細設定]をクリックします。

    [詳細選択]にフォルダ階層が表示されます。

  3. フォルダ階層を移動し、表示したい情報が含まれているフォルダをクリックします。
    日付

    基本表示と同じ日付/時間に基づいて、スナップショットが一覧表示されます。 CI に 30 以上のスナップショットがある場合、年/月に基づいてさらに細分化される場合があります。 標準 CI がフォーカス CI に割り当てられている場合は、標準 CI もこのフォルダ内に一覧表示されます。

    マイルストーン

    基本表示と同じユーザ定義マイルストーンがすべて一覧表示されます。 標準 CI がフォーカス CI に割り当てられている場合は、標準 CI もこのフォルダ内に一覧表示されます。

    標準 CI の属性は、[標準 CI]という特別なツリー リーフ ノードとして表示されます。 [標準 CI]値は、標準 CI 値が存在する属性に対してのみ表示されます。値が設定されていない属性には表示されません。

    関係

    CI のすべての関係(過去および現在)が含まれています。 フォルダ階層によって、以下の情報が提供されます。

    関係
         関係タイプ
              パートナー CI
                   ステータスおよび日付
    

    [関係タイプ]には、「含まれる」、「ホストする」、「通信する」などの関係の種類が表示されます。

    [パートナー CI]は、関係と関連付けられた CI の名前です。

    [ステータスおよび日付]には、指定した日付および時間の関係のステータスが表示されます。 ステータスの値には以下のものが含まれます。

    • 関係作成済み - 関係が作成されたときの CI の状態です。
    • 関係終了済み - この CI は関係に関連付けられていません。 この関係はパートナー側ではまだ存在していますが、フォーカス CI は含まれていません。
    • 関係削除済み - 関係は削除済みとしてマークされています。
    • 関係変更済み - 関係は削除済みの状態から再アクティブ化されています。
    • 新規パートナー/タイプ - 関係のパートナー側は新しい CI に割り当てられ、同時に関係タイプが変更されました。
    • 新規関係タイプ - 2 つの CI 間の関係タイプは変更されています。
    • パートナー CI 割り当て済み - 関係のパートナー側は変更されています。
  4. 属性値をクリックします。

    属性値が設定された時点の CI の状態が完全な形で表示されます。

例:[ディスク領域の表示]属性での詳細表示の使用

以下の例で、[詳細選択]にはディスク領域が 10 GB、20 GB、100 GB と増えた例が表示されます。

ルート
      ディスク領域
            10 GB
            20 GB
            100 GB

値のいずれかをクリックすると、変化が起きた日時やほかの属性の状態、およびディスク領域が変更されたときにオープンになっていた変更要求を確認できます。