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自動タスクを実装する方法

自動タスクを使って、サポート環境のエンド ユーザを支援できます。 自動タスクは、エンド ユーザのコンピュータで特定のアクションを完了しますが、アナリストやエンド ユーザがそのプロセスを完了する必要はありません。 これらのスクリプトは、遠隔測定情報の収集、コンピュータの問題の診断、解決策の実装などで役に立ちます。

自動タスクを実装するには、以下を実行します。

  1. サポート オートメーションの機会を特定します。

    エンド ユーザがよく遭遇する問題を特定し、解決策をいくつか自動化することでサポート コストを削減できるか判断します。

  2. 考えられる解決策の自動化を調査します。

    よく見られる問題の解決策を調査し、使用を予定している診断プロセスに関するデータを収集します。

  3. エンド ユーザ サポートを自動化するタスクを設計します。

    自動化タスク エディタを使い、各タスクでエンド ユーザに望む操作性を設計します。

  4. 自動タスクを実装してテストします。

    自動タスクをテストし、サポート環境でよく見られる問題が解決され、サポート コストの削減に役立つことを確認します。

  5. 自動タスクを展開して監視します。

    自動タスクを環境内のエンド ユーザに展開してアナリストがアシスタンス セッションでそれらを使用できるようにするほか、スクリプトをナレッジ ドキュメントに添付できます。

    重要: マルチテナンシー環境で、アナリストにタスクやライブラリ コンテンツのアップロードを許可する場合は、アナリストの役割の[パブリックの更新]オプションを有効にする必要があります。

注: CA Technologies では、自動タスクや各コンポーネント、たとえば、自動タスク ステップのテンプレートやライブラリなどを作成するトレーニングを提供できるため、環境で活用できます。 自動タスクの作成の詳細については、CA Technologies サービスにお問い合わせください。