コマンドラインインターフェース

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pdm_text_cmd コマンドを使用して、Text API コマンドラインインターフェースを有効にします。処理するテーブルや実行する操作などの情報は、pdm_text_cmd コマンドのパラメータを使用して指定できます。

Text API に入力した情報は、入力ファイルの形式で、または STDIN から直接、pdm_text_cmd コマンドに渡されます。

注：コマンドプロンプトからパラメータを渡す場合は、Ctrl + Z キー（Windows）、または Ctrl + D キー（POSIX）を使用します。

重要： bop_cmd および pdm_text_nxd コマンドのパラメータとして単一引用符または二重引用符を使用することはできません。