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サードパーティ製アプリケーションのポート要件

この表は、Business Objects 製品で使われるサードパーティ ソフトウェアを一覧します。 ポート要件は、一部のソフトウェア ベンダーで共通している場合もありますが、ベンダーごとに異なります。

製品

クライアント アプリケーション

関連するサーバ

サーバのポート要件

CMS データベース

CMS

データベース サーバ リスニング ポート

たとえば、MySQL はポート 3306 を使用します。

MySQL は BusinessObjects Enterprise と一緒にインストールされます。 CMS は CMS データベースと通信する唯一のサーバです。

レポーティング データベース

  • Connection Server
  • ジョブ サーバのすべての子プロセス
  • すべての処理サーバ

データベース サーバ リスニング ポート

たとえば、MySQL はポート

3306 を使用します。

これらのサーバはレポーティング データベースから情報を取得します。

Web アプリケーション サーバ

  • Live Office のリッチ クライアント
  • InfoView と CMC を含むすべての BusinessObjects Enterprise ポータル

HTTP ポートと HTTPS ポート

たとえば、Tomcat のデフォルト HTTP ポートは 8080、デフォルト HTTPS ポートは 443 です。

セキュアな HTTP 通信を使用する場合は、HTTPS ポートのみが必要です。

FTP サーバ

すべてのジョブ サーバ

  • FTP 入力(ポート 21)
  • FTP 出力(ポート 22)

ジョブ サーバは、FTP への送信に FTP ポートを使います。

電子メール サーバ

すべてのジョブ サーバ

SMTP (ポート 25)

ジョブ サーバは、電子メールへの送信に SMTP ポートを使います。

ジョブ サーバが内容を送ることができる UNIX サーバ

すべてのジョブ サーバ

  • rexec 出力(ポート 512)
  • (UNIX のみ) rsh 出力(ポート 514)

(UNIX のみ)ジョブ サーバは、ディスクへの送信にこれらのポートを使います。

認証サーバ

  • CMS
  • BusinessObjects Enterprise SDK をホストする Web アプリケーション サーバ
  • すべてのリッチ クライアント。ただし、Live Office および 3 層「Zabo」モードの Desktop Intelligence を除く

サードパーティ認証用の接続ポート。

たとえば、Oracle LDAP サーバ用の接続サーバは、ldap.ora ファイルでユーザが定義します。

ユーザ認証情報はサードパーティ認証サーバに格納されます。

ここに一覧されている CMS、BusinessObjects Enterprise SDK およびリッチ クライアントは、ユーザがログインする際、サードパーティ認証サーバと通信する必要があります。