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CMC の基本設定のオプション

製品ロケール

このリストでは、BusinessObjects Enterprise 用のデフォルト言語オプションを設定します。

優先表示ロケール

このリストでは、優先表示ロケールとして、CMC における日付、時間、数字のデフォルト形式を設定します。

1 ページあたりの最大オブジェクト数

このオプションは、CMC の任意のページまたはタブにリスト表示されるオブジェクトの数を制限します。

注: この設定は、表示されるオブジェクトの数を制限するのではなく、単にページごとに表示される数を制限します。

タイム ゾーン

BusinessObjects Enterprise をリモートで管理している場合、このリストを使用してタイム ゾーンを指定します。 BusinessObjects Enterprise はスケジューリング パターンとイベントを適切に同期します。 たとえば、東部標準時間(米国およびカナダ) を選択し、サンフランシスコに配置しているサーバで毎日午前 5 時にレポートを実行するようにスケジュールした場合、サーバは太平洋標準時間の午前 2 時にレポートを実行します。

未保存データをプロンプト

この設定は、[キャンセル]または右上端にある[閉じる]ボタンをクリックして、作業内容を保存せずにダイアログ ボックスを閉じた場合に、確認を求めるプロンプトを表示するかどうかをコントロールします。

以下のオプションを選択してください。