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ロケールの設定

BusinessObjects Enterprise をインストールする前に、UNIX のご使用のバージョンで BusinessObjects Enterprise がサポートしているロケールのいずれかを使用するようにオペレーティング システムを設定します。 サポートされる UNIX 環境の詳細については、CA Business Intelligence DVD に収められているサポート対象プラットフォームについての説明を参照してください。

: 端末の文字エンコードが Linux では utf8、それ以外のプラットフォームでは UTF-8 に設定されていることを確認する必要があります。 たとえば、en_US.UTF-8 ロケールは以下のようになります。

ロケールの設定は、オペレーティング システム依存のタスクです。 たとえば、Solaris で en_US.UTF-8 ロケールを設定する場合、インストールする必要があるパッケージは 2 つのみですが、これらの 2 つのパッケージをインストールするだけでは、en_US.UTF-8 と依存関係にあるほかのロケールはセットアップされません。 このセットアップを行うには、オペレーティング システムの CD からほかのパッケージをインストールする必要があります。 この特定のこのロケールを正しく機能させるには、すべてのパッケージをインストールする必要があります。 ロケールが確実に正しく設定されるようにする 1 つの方法は、LANG 環境変数と LC_ALL 環境変数が目的のロケールに設定されていることを確認することです。これで、「locale」コマンドで表示されるほかのすべてのロケール変数が自動的に設定されるようになります。

UNIX コンピュータのコンソールを使用している場合は、BusinessObjects Enterprise のインストールに使用するアカウントでログインするときに、ログオン画面から直接ロケールを選択できます。 ただし、BusinessObjects Enterprise が実行されるときにオペレーティング システムが必ず正しいロケールを使用するようにするには、LC_ALL 環境変数と LANG 環境変数をログイン環境の優先ロケールに設定します (たとえば、C シェルを使用している場合は、ログイン ファイルにこれらの環境変数を設定します)。